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清水の滝

清水の滝は、高さ75m、幅13mの滝で、「珠簾の滝」とも呼ばれています。 滝つぼの前には清水観音宝地院が建立され滝行の霊場となっています。滝の傍らには、肥前国主6代鍋島宗教公の病気平癒を祈願し、滝にうたれ凍死した藩士倉永清雄をたたえた礎があります。周辺の食事処では、全国名水百選の清流にさらされた、鯉のあらいなど、小城の名物料理を味わうことができます。

祥光山星巌寺

{歴史} 星巖寺は江戸時代の小城鍋島藩の歴代藩主の菩提寺として、貞享元年(1684年)に建立されました。その名前は初代藩主元茂の法名「祥光院」および2代直能の法名「星巖元晃」から取られています。当時、新しい寺院を建立することは禁止されていたため、星巖寺は円通寺の末寺として建設されました。 {見どころ} 境内には五百羅漢が鎮座し、様々な表情で訪れる人々を迎えます。現在、200体以上の羅漢像が残っており、江戸時代中頃に石工平川徳兵衛一族によって制作されたと考えられています。星巖寺の歴史と美しい羅漢像は、小城鍋島藩の歴史と文化を垣間見る貴重な存在です。

小城公園

小城藩初代藩主の鍋島元茂、二代藩主直能が造営した名庭園であり、「日本の歴史公園百選」に選ばれています。毎年4月上旬には、公園内にある春雨歌碑前では春雨まつりが開催、長崎丸山の長崎検番による端歌「春雨」が披露されています。また、「さくら灯篭」開催期間中には、数千本の竹灯篭で桜並木がライトアップされており、夜桜を楽しむお花見客で賑わいます。

桜城館

平成11年、小城市内に開館した複合文化施設です。1階は図書館、2階には「小城市立歴史資料館(無料)」「中林梧竹記念館(有料)」があります。小城市立歴史資料館では、小城の歴史史料が展示されています。中林梧竹記念館では、小城出身の書道家、中林梧竹の作品や、ゆかりの品々が紹介されています。

中林梧竹記念館

中林梧竹は、明治の三筆の一人と呼ばれる書家です。家は代々鍋島藩の支藩小城藩の家臣でした。造形型の書風を確立、多数の水墨画も残されています。市川米庵の門人山内香雪に書を学び、明治15年、六朝書体や墨絵の技法を学ぶために2度中国へ行きました。中林梧竹記念館では、書や遺品が展示されています。

宝地院

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