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西渓公園

{歴史} 多久領女山多久家の屋敷跡を高取伊好が購入し、大正9年から13年にかけて整備された西渓公園は、多久市の誇る山水庭園です。高取伊好は石炭王として知られ、自らの号を「西渓」と称したことから公園の名が付けられました。四季折々の美しい自然が彩り、桜、紅葉などの風情豊かな景色が楽しめます。 {見どころ} 西渓公園には、国の登録有形文化財である寒鶯亭や郷土資料館、先覚者資料館、歴史民俗資料館など、多彩な施設があります。また、園内には滝口康彦文学碑や「水琴窟」といった趣向ある設備もあり、文化と自然が調和した公園として、多久市の文化的な中心地となっています。

大平庵酒蔵資料館

佐賀県多久市東多久町別府にある『大平庵酒蔵資料館(たいへいあんさかぐらしりょうかん)』は、明治元年(1868 )年創業の旧蔵元を利用してそば製造店大平庵が開設。「肥前佐賀の酒蔵用具」2,334点を収蔵・展示する施設。 木下酒造の酒蔵を利用した施設内には、明治~昭和40年代まで精米・米研ぎ・蒸し・麹(こうじ)造り・仕込み・搾(しぼ)りに使用されていた肥前佐賀の酒造用具を展示。 特に酒水の量を計る桶の「五升ガエ」や、温度調節して発酵を促すだき「樽」温暖な九州での酒造りの特長である「暖地醸造に関連する用具」は、当時を知る上で大変貴重なことから国の重要有形民俗文化財に指定。他にも桶造り用具、信仰儀礼用具、蔵男の生活用具を見ることができる。

多久聖廟

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