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長崎県諫早市にある和銅寺は、和銅元年(708年)に元明天王の勅願により行基が開基したと伝えられています。 本堂は明治初期に再建、本尊にある室町時代作の十一面観音菩薩像は肥前七観音のひとつとされ50年に一度開帳される秘仏とされています。 九州西国23番霊場で入り口には一対の木造の仁王像があり、境内には鐘楼、石塔、石仏が立ち並んでいます。 また境内には戦国武将・竜造寺隆信が島原出陣前にこの寺に滞在し、島津軍に敗れて討死したと伝えられる石塔の墓があります。