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夕鶴の里

『夕鶴の里』は、「鶴の恩返し」発祥の地と知られる山形県 南陽市漆山にあるゆかりの寺「珍蔵寺」近くにある民俗資料 館。建物は、大正14年(1925)多勢丸多製糸場によって建て られた繭蔵を利用しています。 建物は、3階建て。1階には映像ホールがあり、「鶴女房」の マルチスライドを中心として、女優山本安英さんの資料を中 心に展示した「夕鶴の世界」、戦後のこの地域の農家の内部 を復元したジオラマ「金蔵の家」など展示。 2階~3階には、この地方で昭和58年頃まで行われていた「青 苧・養蚕・繰り糸・織り・暮らしと養蚕信仰・近代製糸」な ど民具を数多く展示。また囲炉裏のある「語り部ホール」で 、語り部の民話を聴いたり、予約を事前にすることで「機織 り体験」ができます。

南陽市立結城豊太郎記念館

山形県南陽市赤湯に位置する『南陽市立結城豊太郎記念館』 は、《日本銀行総裁、大蔵大臣、第5代日本商工会議所会頭 を歴任》を歴任した南陽市が生んだ偉人の一人《結城豊太郎 (ゆうき とよたろう、1877年(明治10年)5月24日 - 1951 年(昭和26年)8月1日)》の数々の遺品や文化財等を展示す る記念館。 《財政経済金融の専門書、文学、歴史書》などや《新刊書》 など幅広く読破されたと伝えられており、国内有数の読書家 として知られる《結城豊太郎》。 館内には《王義之》をはじめ、貴重で価値のある《中国書家》 の拓本などの《書道資料、遺品》を数多く展示。また生前 移築した《元薩摩藩江戸屋敷の門》や《臨雲文庫》など、地 域の学びの館として機能をもつ記念館となります。

夕鶴の里

山形県の鶴巻田や羽付といった鶴の恩返しを思い起こさせる地名が残されている南陽市漆山に建つ『夕鶴の里』は鶴の恩返しを中心として日本に語り継がれる民話を伝えるために創立した施設。 建物はかつて養蚕で使われていた3階建ての「まゆ蔵」を利用。館内には南陽地域の伝統文化を伝える「夕鶴の里資料館」と南陽地域の伝統文化を体験できる「語り部の館」で構成。 「夕鶴の里資料館」では、舞台『夕鶴』で使用された貴重な舞台資料・台本を展示。また民具展示を軸として歴史を紹介するコーナーや季節に応じてイベントや特別展示会などが開催する「特別展示ホール」を併設。「語り部の館」では、民話口演や機織り体験(予約制)が可能。またそば打ち体験学習も開催。地域の歴史がわかる施設となっている。

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