川路大警視像
欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した川路利良の像
位置情報
詳細説明
川路大警視は初代大警視を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」です。西南戦争では陸軍少将を兼任し、警視隊で組織された別働第三旅団を指揮しました。 川路大警視は西南戦争では西郷隆盛達と敵味方になって戦った為、鹿児島ではあまり人気がありません。川路大警視は、明治5年8月27日東京府に属していた警察権を司法省警保寮へ移管するに際し、警保助兼大警視に任命され、9月8日西郷隆盛の推薦により、警察制度研究のため欧州へ出張し、翌年9月6日帰朝しました。政府に対して警察制度改革の建議書を提出し、これが内務省及び警視庁創設の動機となりました。警察制度研究のため再び欧州へ出張しましたが、病のため明治12年10月13日46歳でこの世を去り、青山霊園に葬られています。
