旧鹿児島紡績所技師館
イギリス人技師イー・ホームら7名の宿舎として建築されたもの
位置情報
詳細説明
旧鹿児島紡績所技師館は慶応3年、薩摩藩によって、日本最初の洋式紡績工場である鹿児島紡績所が建設された際に、その工場の指導者として招へいしたイギリス人技師イー・ホームら7名の宿舎として建築されたもので、幕末・慶応から明治初期における洋風建築(住居)として極めて貴重な建造物です。技師館は、外観は洋風ですが、柱等の寸法は寸尺法で、屋根裏の小屋組は和小屋という、旧鹿児島紡績所技師館は和洋折衷の建物です。建物と敷地は国の重要文化財及び史跡として指定されています。 建物は国の重要文化財、敷地の一部は国の史跡に指定され、旧鹿児島紡績所技師館は「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産として世界文化遺産登録を目指しています。
