西郷南洲翁宅地跡
西郷一家が加治屋町から移り住み、武屋敷に移るまで十数年過ごしたところです。
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位置情報
詳細説明
西郷隆盛が29歳のとき、安政2年に加治屋町の屋敷を売り払い、ここに移ってきたようです。 なんでも、ここに来る前々年 祖父、父、母と相次いで失い、借金の返済に充てるために加治屋町の屋敷を売ったようです。 こちらの屋敷で弟の吉次郎や従道の結婚式を行い、妹が嫁ぎ、西郷自身も慶応元年(1865)にイト婦人と結ばれました。宅地跡を示す碑は、ナポリ通り沿いにある「共研公園」の入口辺りにあります。1866年に坂本龍馬が妻・お龍と新婚旅行に訪れた際もこの屋敷に滞在しました。現在は共研公園内に記念碑があるのみです。 結婚をしたのもここ、ここに住んでいた時期が、西郷の人生の中で最も波乱万丈な時代であったと、碑文にあります。

