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世之主の墓

墓」というより古墳的な感じです。

位置情報

緯度: 27.382894
経度: 128.610385

詳細説明

世之主の墓は、沖永良部島の中央にある。世之主(真松千代)は西暦1400年ころ、沖永良部島を統治していた人。 世之主とは島の首長のこと。岩壁を掘り込んだ「トゥール墓」と呼ばれる琉球式の墓で、奥に納骨堂がある。墓全体が女性の子宮をかたどっているといわれています。 世之主のまつりごとは民衆に慕われる立派なものだったといいます。また優秀な四天王と呼ばれる4人の家来もおり、世之主は中山王の姫を奥方(真照間慕之前)をもらい、嫡子を1人もうけました。 しかし、琉球の北山、中山、南山の戦いが激しくなり、中山は南山を陥れ、北山も滅ぼした。中山は世之主の奥方が中山王の姫であるため、沖永良部島へ和睦の船を差し出したが、世之主はこれを軍船と勘違いし、大国には勝てないと判断し、自害しました。 世之主の墓には、中央に世之主と、殉死した奥方、嫡子の3名が、四隅には殉死した家来の四天王の4名(後蘭孫八、屋者真三郎、西目国内兵衛、国頭弥太郎)が眠っています。

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