カンピレーの滝
カンピレーの滝
位置情報
詳細説明
西表島の浦内川にある滝。カンピレーとは、「神の座」または「神々の交際」を意味するとされる。河床の高低差が少ない滝が、長さ約200m、数段にわたって続く。岩盤は新第三紀の八重山層群の砂岩で周辺には無数に甌穴があり、特にアヤチブ・ビルチブと呼ばれる穴が最も深い。下流およそ250mにはマリユドゥの滝があり、ともに西表島有数の観光名所となっている。 18世紀後半の『慶来慶田城由来記』では「かんひらい」と表記されている。同書に記された伝説によると、「あやつぼ・へりつふ」という石の壺が滝にあったという。

