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雄冬岬展望台

雄冬岬展望台のあるあたりは陸の孤島と呼ばれていました。増毛町雄冬に、近年、日本海を望む展望台が整備されました。雄冬岬展望台から見る日本海に沈む夕陽は絶景です。雄冬岬展望台は雄冬岬の北側、雄冬の少し北から山側にある脇道に入り急坂をずいぶん登ったところにあります。展望台の上はガラス張りの上に鉄柵まであるので写真撮影には適しませんので撮影するのでしたら展望台の下から撮影した方が綺麗に撮影できるでしょう。展望台までだけでなく展望台の周囲も遊歩道が続いています。展望台からだけでなく、この周囲にも日本海を眺めることのできる景色のいい場所がありますのでご自身のお気に入りのポイントを探す楽しみもあります。 雄冬岬展望台のふもとには、この地区に特徴的に見られる岩石を生かした雄冬岬岩石公園も整備されています。

陣屋展望台

陣屋展望台は増毛の町の西の外れ、暑寒別川が日本海に注ぐ河口の西側にあります。もともとこちらは秋田藩が蝦夷地警護のために1856年から元陣屋を設置し200人ほどの衛士が駐在した跡です。海に向かって大砲2門の砲塁を築き見張台や狼煙台があります。 駐車場脇の高台に標柱と大砲のレプリカが設置されています。 また見晴らしが良い事から夕陽のスポットとして人気です。 陣屋展望台のあるところの標高はそれほど高くありません。しかし海に面した高台ですから眺めはよく、目の前に広がる日本海はもちろんの事、右には暑寒別川と対岸に暑寒海水浴場キャンプ場やその奥に増毛の町並み、そして後背には暑寒別岳が見え日本海に沈む夕陽の名所として親しまれています。

旧商家丸一本間家

旧商家丸一本間家は増毛の町中のふるさと歴史通りに石造りの和洋折衷のモダンな建物として存在します。旧商家丸一本間家の建築様式は切妻瓦葺きに軟石張りで屋根瓦の一枚一枚には家紋が彫り込まれ壁面や門柱には洋風の装飾が施されるなど、和風の伝統様式に洋風の技術や意匠を取り入れた建物となっています。 旧商家丸一本間家は呉服商に始まり鰊漁の網元、海運業、酒造業を営んでいました。 かつてこの地に丸一本間家が雑貨店を経営していましたが1880年に火災で焼失。その後、呉服店舗、雑貨店舗、酒造蔵、居宅倉庫などを次々と建築し、1902年には現在の姿となりました。明治初期から営業を続けてきた天塩國一の豪商 重要文化財 平成15年12月25日指定 この建物群は、平成9年3月に増毛町有形文化財に指定されました。 木骨石造りの呉服店舗と呉服蔵があり、その間の玄関を入ると、軟石を敷き詰めた通り庭の奧にコの字型で天井の高い木造平屋建ての居宅と木造一部三階建ての付属家など計5棟あり、590平方メートルの広大な床面積の建物内部を見学できます。

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