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羽幌町の他のスポット
この市区町村をすべて見る北海道海鳥センター
羽幌町に属する天売島は、ウミガラス(オロロン鳥)を含む8種の海鳥の生息地として有名である。近年生態系が変化し、オロロン鳥などの貴重な海鳥が絶滅の危機にある。 海鳥センターでは、海鳥の生態を学術的に分析・研究することにより、保全活動を行なっている。センター内では、海鳥に関する様々なジオラマ・模型・調査研究などの展示物が見学でき、海鳥に関する情報を検索することができる。
道の駅「ほっと・はぼろ」
国道232号沿いに位置する「道の駅 ほっと・はぼろ」のメイン施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」は真っ白な豪華客船をイメージし、天然温泉大浴場・露天風呂・屋外プールや地元特産品を扱う物産店などの施設があります。 また7階展望ラウンジからは、天売島、焼尻島など日本海が一望でき、心も体もリラックスできます。 隣接する「はぼろバラ園」では、珍しい北方系バラなどが咲き誇り、「北海道海鳥センター」では、天売島の海鳥のことが全てわかる展示室や研究施設があります。
焼尻郷土館
焼尻郷土館は焼尻島の港のすぐそばにあります。焼尻郷土館は焼尻島の開拓に関する資料を収集保管展示し、教育的配慮のもとで住民の利用に供し、教育、学術及び文化の発展を図るために設置されました。 焼尻郷土館の元となる旧小納家は当時漁業の網元でした。その他、呉服商や雑貨商を営み、さらには郵便局と電話局も行っていました。その後、ニシン漁の衰退から荒屋となり1977年に羽幌町に寄付され全面修復しました。修復後は当時の生活用具などを展示して焼尻郷土館として翌1978年から公開しています。 1900年に建築されたモダンな洋風の木造建築が文化財としての価値を認められました。1979年には北海道指定有形文化財として指定されています。 当時としては珍しい洋風建築を取り入れた、豪勢な作りの建物のが見応えあります。
ラナルドマクドナルド上陸記念碑
ラナルドマクドナルド上陸記念碑は焼尻島の南側海岸沿いの白浜野営場の前にあります。 ラナルドマクドナルドは日本に憧れていましたが、日本が鎖国中の1848年に日本に上陸をしました。ラナルドマクドナルドが初めて日本に上陸した場所が焼尻島です。しかしラナルドマクドナルドはここが無人島だと思い込み今度は利尻島の野塚に上陸しました。そして彼は密入国者として捕まりました。宗谷、松前、長崎と送られ牢屋に閉じ込められる事になりますが、彼の誠実な人柄と教養が認められて長崎で収監されている半年間に日本人に英語を教えました。 ラナルドマクドナルドが日本初の英語教師です。日本上陸から10ヶ月後にアメリカへ強制送還されました。 4年後にペリーが黒船で来航し開国を迫った時、彼から英語を学んだ教え子たちが通訳をすることになります。ラナルドマクドナルドが日本に初めて上陸した焼尻島白浜海岸にあるトーテムポールの上陸記念碑、6月になるとトーテムポールの周囲にはエゾカンゾウが咲き誇り、黄色の花畑となります。
オンコの荘
オンコの荘は国内随一の規模を誇る5万本ものイチイの木、通称「オンコ」の原生林が広がっています。その中でもオンコの荘と呼ばれる一帯には背の低いイチイの木が生育しています。通常イチイの木は全高15mくらいまで成長しますが、オンコの荘のイチイは大陸からの強く激しい季節風や、雪の重みによって、上に延びるのではなく枝を曲げながら300年の年月をかけて横に伸びました。全高は1m程度ですが枝は直径10mくらいに広がり独特の姿が特徴的です。枝が強風の影響で、風下だけに生長した『風衝樹型』も見られます。 焼尻島のオンコの荘は天然記念物に指定されています。厳しい自然に耐えてきた地を這うようなオンコの荘の不思議な形は一見の価値があります。
工兵街道記念碑
工兵街道記念碑は第二次大戦中、焼尻島に駐屯していた工兵隊が崖を切り崩して作ったことから、この道道255号線は工兵街道と呼ばれています。 これを記念して高台の上に記念碑が立てられました。工兵街道記念碑は高台の上にありますので大変見晴らしがよく、日本海の大海原や北海道本土が見え眺望を楽しむ事ができます。その景色は焼尻島の北側海岸線や、焼尻島と天売島を往復するフェリーの姿、そして晴れた日には遠く利尻山の姿も見ることが可能です。 そして、夕陽も素晴らしく日本海に沈む夕陽を眺めることができます。 工兵街道記念碑の場所を示す標識がなく道道255号線から少し入った所にあり判りづらいです。碑の存在を知っていなければ素通りしてしまうくらいですので訪問する際には注意が必要です。
