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利尻富士町の他のスポット
この市区町村をすべて見るオタトマリ沼
鬼脇は利尻島の沿岸漁業の基地であり、鴛泊港につぐ港町。海辺から近いオタトマリ沼はひっそりとした姫沼とは対照的に、明るく陽気な雰囲気の沼です。散策路が整備され、爽やかな水辺や季節の花を楽しんだり、日本最北限のアカエゾマツの原生林の探索もできます。
姫沼
鴛泊フェリーターミナルから約5キロ、原生林に囲まれた静かに水をたたえる姫沼。周囲1キロほどの湖で、周囲には散策路が整備され20分ほどで周遊できる気軽な散歩コースとして人気があります。 高山植物や野鳥のさえずりを楽しみながら歩いていきましょう。天気の良い日には湖面に映る美しい「逆さ富士」が見られます。また、湖にはヒメマスやフナ・コイ・エビが生息しています。
沼浦展望台
沼浦展望台晴れていればぜひとも訪れたい場所です。姫沼やオタトマリ沼など美しい場所の多い利尻島の中でも特に美しいとされる場所を一望できますので一見の価値があります。 オタトマリ沼の道道108号線を挟んだすぐそばにある展望台です。標高45mの高台の上にある展望台からは利尻山だけでなくオタトマリ沼、沼浦海岸、日本海が一望できます。駐車場はありますが観光バスが停まれるくらいのスペースが無く団体客がくる事が無くゆっくりと過ごす事ができます。 そのような背景もあってシーズン中でも観光で訪れる人が少ないのが特徴です。沼浦展望台から眺める利尻山を含む風景は北海道銘菓「白い恋人」のパッケージにもされています。 展望台への入り口には沼浦キャンプ場があり、宿泊すれば朝晩の景色を見る事ができます。
南浜湿原
南浜湿原は利尻島の南側、オタトマリ沼から2km南西の南浜の集落の西の端にあります。南浜湿原は火口跡に海面上昇によって水がたまり、その後の海岸後退によって今から4500年前に誕生した面積6ヘクタールの小さな湿原です。 アイヌ語で湧水池のある湾という意味のメヌウショロ沼があるのが特徴です。このメヌウショロ沼の周囲には1周400mの遊歩道と、さらにその奥にも1周500mの遊歩道があります。 そして6月になるとイソツツジやツルコケモモ、ワタスゲなど湿性植物・高山植物が数多く見られ、特にタチギボウシは美しいとされています。 こちらの南浜湿原は観光客はあまり訪れませんのでゆっくりと時間を過ごす事ができるでしょう。また、晴れていればメヌウショロ沼越しに利尻山が見られ、景色はオタトマリ沼にも負けないほど美しいのでビューポイントとしておすすめです。
富士野園地
富士野園地は夕陽ヶ丘展望台の西隣にあるにあります。こちらはアスファルトの駐車場とトイレが整備され、観光バスも時折やってくるので、夏のシーズン中には賑わいます。 駐車場からは日本海に向かって遊歩道が続き、突き当たりには東屋があります。東屋からはポンモシリ島が間近に見えます。ポンモシリ島とはアイヌ語で小さな島という意味。 そして島にはウミネコが集団で営巣しコロニーとなっているのが特徴です。夕陽ヶ丘展望台からはポンモシリ島も、富士野園地からだとすぐ近くに見えます。 東屋のさらに奥に少し高台があり、その高台の上に展望台があります。 ダイナミックな展望を見たいのでしたらペシ岬か夕陽ヶ丘展望台がおすすめです。富士野園地ではポンモシリ島を間近に見る。エゾカンゾウの群生地となっている景色を楽しむのがおすすめです。6~7月にはエゾカンゾウで橙色に染まります。
夕日ヶ丘展望台
夕日ヶ丘展望台は利尻島の北の端、利尻空港の東の滑走路端にあるにあります。標高56mの頂上からは視界を遮るものはなく360度の展望が楽しめます。 右にベシ岬とその奥に稚内、左に礼文島、そして正面に日本海の大海原が広がります。そして反対側には利尻山と、裾野に広がる鴛泊の町並みと利尻空港が一望可能です。 また、左側の下にはオオセグロカモメのコロニーとなっている小さなポンモシリ島も見ることができます。 夕日ヶ丘展望台はその名の通り夕陽の美しい事で有名です。水平線に沈みつつある夕陽はとても素晴らしく、また赤く染まった利尻山が素晴らしいとされています。 360度の景色を贅沢に味わえる場所としてベシ岬と夕陽ヶ丘展望台はぜひとも訪れたいスポットです。
