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仙法志御崎公園

仙法志御崎公園は海岸沿いには仙法志ポン山から流出した溶岩流でできた荒々しい磯場が広がり奇岩・怪石が見られます。 磯場には天然の磯を利用した観察場があり、自然の磯の様子を間近に見ることが可能です。この磯観察場にはウニや昆布だけでなくゴマフアザラシまで住み着いています。 すぐそばでゴマフアザラシを見ることができ、さらに近くの土産物屋ではゴマフアザラシの餌が販売されています。観光客は自然のゴマフアザラシ相手に餌やりを体験する事ができます。仙法志御崎公園からは荒々しい磯越しに雄大な利尻山を見ることが可能。オタトマリ沼と並んで観光バスが訪れる観光地となっています。 利尻島最南端にあり海岸の透明度は抜群で一見の価値があります。

利尻島博物館

利尻島博物館は利尻島の事を学ぶのに最適です。それほど大きな博物館ではありませんが数多くの写真や資料があります。 この利尻島博物館は独自の調査の他、今でも多く訪れる研究者に協力しながら利尻や周辺地域のさらなる解明を目指すと共に、その成果・記録を地元に残す施設として1980年にオープンしました。 博物館には利尻島の戸口や気象資料、野の花の島ならではの呼び方などを紹介した利尻島の概要を知る事ができます。 また、オホーツク文化を知ることができる亦稚貝塚や種屯内遺跡の出土遺物を展示した利尻の古代史。そして利尻島の主要産物であった鰊漁を中心に島の漁業史を展示しています。 島人たちが創ってきた島を写真やパネルで展示した特別展示コーナーや利尻島で収集された動植物の標本や写真パネルを展示したロビー展示コーナーなどもあります。

北のいつくしま弁天宮

北のいつくしま弁天宮は、嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁財船を弁天様が救ったことに感謝して弁天宮を建てたとされています。 細い橋を渡った先の龍神の岩の上に真っ赤な祠があり、岩場から見る景色も美しいのが特徴です。龍神の岩には、ある日暮れ時、大沢より地鳴りをたてて降りて来る何物かがあり、それがこの大岩で消えたと伝えられ、当時は吉凶いずれかのお告げとして誰もが黙して語らず、ある時、通りかかった修行者が、この大岩に祠を建てて信仰するよう宣して立ち去ったという伝説があります。 北のいつくしま弁天宮の駐車場の北の端には海岸に下りる階段があり、寝熊の岩や人面岩などの奇岩が見えます。寝熊の岩と人面岩は似ているから付けられたという経緯です。

沓形岬公園

沓形岬公園は利尻島の西の端、利尻町の西の端に日本海に飛び出た沓形岬にあります。 公園内にはキャンプ場があります。海側の半分は岩だらけの場所です。岩場の間に草花が咲き原生花園のようになっているのが特徴です。 遊歩道があり、公園内を歩いて回ることが可能です。また、公園内の小高い場所には展望台があり利尻山だけでなく日本海に浮かぶ礼文島を見る事ができます。 沓形岬ミニビジターセンターがあり、悪い時にはここでパノラマ写真や利尻島の美しい映像を楽しむ事もできます。利尻山から昇る朝日が見られるだけでなく、日本海に沈む夕陽も見ることができ絶景を見れる事でしょう。キャンプ場を利用する際には海風が強いので、テントはしっかり設営する必要がありますので注意が必要です。

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