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この市区町村をすべて見る道の駅「みついし」
「道の駅 みついし」は、新ひだか町(旧 三石町)のマリンレジャーの拠点・三石海浜公園の中にあり、そばには三石ファミリーパークがあります。 三石海浜公園は、充実した施設で注目されるオートキャンプ場と海浜プールがあり、道の駅自体もオートキャンプ場のセンターハウスとなっています。 ここではオートキャンプの受付も行うほか、シャワー室やコインランドリー、レストランも完備されています。 また、センターハウスの横には、三石特産の昆布などの海産物の販売所があります。
道の駅みついし
道の駅みついしは三石の町からは元々オートキャンプ場でしたが1995年に道の駅となりました。 一般の道の駅同様にレストランや土産物屋があるのはもちろんの事、すぐ隣には三石海浜公園があり、海のプールで海水浴ができます。そしてすぐ隣でオートキャンプも可能となっています。 最大の特徴は展望台の存在です。道の駅の中央部に高さ10m程度の人工の小山があり、その展望台の頂上からは三石海浜公園や海のプール、日高山脈、そして太平洋が一望可能。標高こそそれほど高くないのですが視界を遮るものも少ないので眺めもよく、道の駅に立ち寄ったら立ち寄りましょう。 そして、ここは西側に太平洋が開けていることから夕陽の名所となっています。
観農台
観農台は静内の西側、二十間道路桜並木の静内川を挟んだ南側の丘の上、この丘に登る道道1025号線の坂の途中のカーブに見晴らしのいいところにあります。 この観農台は標高80m程度の丘の上にあり眼下に豊畑地区の牧場と静内川、そしてその向こうに二十間道路桜並木のある家畜改良センター新冠牧場の広大な牧場を見渡すことが可能です。 観農台にはトイレや水場はありませんが小さな駐車場代わりに使えるスペースと東屋があり、東屋からも眺めを楽しむことができます。 しかし残念ながら周囲の木が成長したため木が邪魔で視界はそれほど広くなく、右側に見えるはずの日高山脈はほとんど見えません。展望台からは北西方向しか見えませがそれでも静内の雄大な牧場地帯を高台の上から眺めることのできる数少ない場所です。
アイヌ民族資料館
アイヌ民族資料館は静内の南東の端、静内川を越えた丘の上に真歌公園があり、その中にアイヌ民族資料館とシャクシャイン記念館があります。 アイヌ民族資料館はアイヌ文化の伝承と理解を目的に1982年に建設されました。 ここにはアイヌ民族資料館はアイヌの人々の暮らしを再現した実物大家屋や、彼らが使用していた民具、衣類。さらに外洋船の復元模型「イタオマチプ」、ヒグマやエゾシカの剥製、エゾオオカミの頭蓋骨など500点ほどが展示されています。 またその隣にはアイヌ民族の有形無形の文化財を保存し民族文化の交流や研修など幅広く利用できる施設として1978年にシャクシャイン記念館が建設されました。ここは松前藩との交易における不平等を発端に起こった争いでアイヌを率い松前藩に謀殺されたアイヌの首長であるシャクシャインを記念した博物館です。 こちらではアイヌの建築を忠実に再現した大きな集会施設の他、資料室には多数のアイヌの文化財を展示していますがこちらの展示規模はこじんまりとしています。 北海道にはアイヌ民族の資料館が多数存在するが、無料で見ることができる施設としてはここが一番のお勧めです。他にも公園内にはアイヌ野草園やふるさと岩手の森、シャクシャイン像、シベチャリのチャシ跡、さらに静内の町並みを見渡すことのできる真歌公園展望台があります。
真歌公園展望台
真歌公園展望台は静内の南東の端、静内川を越えた丘の上に真歌公園があります。 ここは松前藩との交易における不平等を発端に起こった1669年の寛文九年蝦夷の戦いでアイヌの首長シャクシャインが最後の砦とした戦った場所です。 この公園は敷地内にアイヌ民族資料館やシャクシャイン記念館がありますが他にも公園の奥には大きなシャクシャイン像や、さらにその奥にはシャクシャインが砦としたシベチャリのチャシ跡があります。 このチャシ跡は静内を見下ろす高台の上にあることから眺めがよく、堀切に架かる木橋を渡った先に木製の展望台も建っています。真歌公園展望台です。こちらは小高い丘の上にある展望台で真下に流れる静内川とその向こうに静内の町並みを見下ろす事が可能です。展望台から静内の街まで距離が近いのと視界が広い為、パノラマ感があり、街の規模の割には左右への広がりがあって夜景も美しいのが特徴です。 また展望台からは東に面する内浦湾も見渡せることから夕陽の名所にもなっています。
うま倶楽部
うま倶楽部は静内の町中、ショッピングセンターピュアの2階にある無料の町民ギャラリーです。こちらは日高地方の主産業である馬について、その歴史や文化を理解してもらうために2007年に完成しました。 町が生んだそうそうたる名馬や牧場から提供された貴重な記念品を中心に、馬と人の歴史と文化、競馬とサラブレッドのミニ博物館となっています。 この博物館は一風変わっており、入り口が競馬のゲートとなっているのが特徴です。このゲートをくぐると内部はコーナーごとに展示が分かれており、パネル展示等でわかりやすく解説されています。「北海道と馬」では北海道和種馬どさんこの剥製、蹄鉄、装蹄具、農耕・運搬用の馬具、畜力農機具プラウなどが展示されています。 「競馬とサラブレッド」ではウイニングチケットやレガシーワールド、カワカミプリンセスなど新ひだか産馬の優勝馬肩掛け、馬服、ゼッケン、写真、トロフィー、賞状などが展示される。「馬産地ひだか」では新冠御料牧場ゆかりの菊の紋章入り馬具、牧柵、消防ポンプなどを展示。「馬・うま・UMA」では馬の書籍、映画DVD・ポスター、勝ち馬投票券、携帯ストラップ等々、馬に関するさまざまなグッズを展示。「馬in-fo」では新ひだか町の姉妹都市である、米国ケンタッキー州レキシントン市を紹介しています。
