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南富良野町の他のスポット
この市区町村をすべて見る道の駅「南ふらの」
「道の駅 南ふらの」はアウトドアのメッカ・かなやま湖にほど近いとあって、外観はカヌーの軸先をイメージしたユニークな建物となっています。 エントランスロビーの正面にはかなやま湖に生息するイトウやアメマス、ニジマスなどの淡水魚の入った大型水槽があり、訪れる人々の目を引きます。 一階にはレストランと、南富良野の特産品販売コーナー、2階には南富良野の林に自生する木などが展示されています。
湖・ダム・ふれあい展示ホール
湖・ダム・ふれあい展示ホールは金山の町から東に2kmほどの所に金山ダムがあります。 この金山ダムは空知川の治水やかんがい、水力発電の為1967年に完成した北海道唯一の中空重力式ダムです。ダムのすぐ脇には管理事務所があり、その内部には「湖・ダム・ふれあい展示ホール」があります。 この「湖・ダム・ふれあい展示ホール」には金山ダムのできる前の町の様子や、金山ダムの役割、周辺の観光スポットなどがパネルやビデオで展示されています。さらに同じ南富良野の幾寅駅を舞台に撮影された高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の紹介もされています。 展示ホールには壁が全面ガラス張りのラウンジもあり、いずれも無料でかなやま湖を眺めながら休憩できます。管理事務所の屋上は展望台となっており、かなやま湖を一望することも可能です。 金山ダムは堤頂の上を車で走ることもでき、なかなか楽しむ事ができる。毎年7月最終土曜日曜日には「太陽と湖と森の祭典」が開催され、ダムの内部も見学でます。
かなやま湖畔鹿越園地ラベンダー園
かなやま湖畔鹿越園地ラベンダー園は金山ダムによって南富良野に作られた広大な人造湖がかなやま湖です。 ここはダム建設にあたり多くの集落が湖の底に沈んだこともあり、ダム周辺は観光地として整備される事となりました。その中心地がかなやま湖北岸のちょうど中央付近に広大な面積を誇るかなやま湖畔キャンプ場やかなやま湖オートキャンプ場、かなやま湖保養センターを始めとした宿泊ウォーターフロントエリアです。 そしてこのかなやま湖畔キャンプ場の東隣に隣接しているのがかなやま湖畔鹿越園地ラベンダー園です。 富良野にはラベンダー畑は数多く存在するが、南富良野にはここか道の駅の小さなラベンダー畑しかなく、湖畔沿いの傾斜地一面にラベンダーが植えられ、7月中旬から下旬にかけてラベンダーで湖畔の斜面が紫色に染まります。ラベンダー園としての規模は2ヘクタール程度とそれほどでもなく、知名度も低く訪れる人も少ないのですが、湖をバックにラベンダーを撮影できる場所は数少なく、ラベンダーと景色を楽しみたいならここがお勧め。 ラベンダーと湖という異色の組み合わせの写真が撮影できます。ただしラベンダー以外の花はないので、ラベンダーのシーズン以外は単なる湖畔沿いの公園となります。
エジンバラ公の森公園
エジンバラ公の森公園は南富良野の町から西に4kmほど、かなやま湖の北岸にある広さ2ヘクタールの土地に1700本のポプラ、ミズナラ、ヤマモミジ、アカエゾマツなどが植えられた公園がエジンバラ公の森公園です。ちなみにこのエジンバラ公の森公園とは元東京大学名誉教授である高橋延清先生が北海道演習林で天然林の施業理論を確立し、その功績をたたえて日本学士院エジンバラ公賞を受賞されたのを記念してエジンバラ公の森公園と命名されました。 公園の奥には高橋氏のあだ名「どろ亀さん」と書かれた石碑が置かれています。公園の入口には駐車場や東屋があり、のんびりと休憩することができるが、残念なことに公園が湖畔にあるにもかかわらず木々に邪魔されてかなやま湖がほとんど見えません。公園の奥には1600mにも及ぶ散策路も整備されているものの、利用している人はほとんどいません。この散策路からもかなやま湖はほとんど見えない為、かなやま湖を見るだけなら東隣にあるフォレストタウン記念の森から湖岸まで降りていくのが良いでしょう。
幌舞駅
幌舞駅は南富良野の町中にJR根室本線の幾寅駅があります。ここは1902年に開業した田舎町の無人駅に過ぎないが、浅田次郎氏の直木賞受賞作で1999年に公開された高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台として使用されたことから観光地として整備されています。 映画内では幌舞駅と名付けられ石炭輸送路線「幌舞線」の終端駅という設定で実際の幾寅駅が撮影に使用されました。駅舎待合室の情報プラザには展示コーナーがあり、改札口の実物や映画で使用された駅舎のセット、撮影の小道具、ロケの模様を撮影した写真や衣装、色紙、ポスターなどが展示され映画のダイジェスト版が上映されています。 駅舎周辺にもロケで使用された「だるま食堂」「ひらた理容店」「井口商店」、などのセットが残されていており、ここに来ただけで当時の想い出に浸ることができるでしょう。 さらには実際に映画で使用されたキハ40気動車、通称ぽっぽや号が、車両の前半分だけ切断された形で展示されており、内部には出演者のサインなどが展示されています。
