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咲くやこの花館

名前は古今和歌集の一首から。花博のパビリオンとして生まれた、ガラスの大温室です。

基本情報

位置情報

緯度: 34.709970
経度: 135.574680

詳細説明

鶴見緑地の池のほとりに建つ、総ガラス張りの植物館です。1990年に大阪市で開かれたの大阪市パビリオンとして建てられ、博覧会の開幕とともに1990年4月1日に開館しました。 高さ約30メートルの建物は約5,000枚のガラスで覆われ、かつて湿地だったこの土地の水面に浮かぶの花をかたどっています。館内は熱帯雨林植物室、熱帯花木室、乾燥地植物室、高山植物室などに分かれ、熱帯から乾燥地、高山、極地まで、地球上のさまざまな気候帯の植物約5,500種、約15,000株を育てる国内最大級の温室です。一年を通じて常に300種以上の花が咲いているので、いつ訪れても見るものがあります。 館の名前は開館にあたって公募で選ばれ、に収められた古歌「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」に由来します。この歌は王仁の作と伝えられ、古くから手習いの最初に学ぶ歌とされてきました。

知って使える知識

  • 館名のもとになった歌の「この花」は、桜ではなく梅とされています。
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