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森町の他のスポット
この市区町村をすべて見る道の駅「つど~る・プラザ・さわら」
国道278号沿い砂原に建つ「道の駅 つど~る・プラザ・さわら」は訪れる人々に砂原の地場産業の紹介や、海・山の幸など豊富な食材を利用した調理法などをレクチャーしてくれるユニークな道の駅です。 4階の展望ホールからは360度の大パノラマを望むことができ、天気のよい日は室蘭の白鳥大橋も見えます。夜間はライトアップしシンボルタワーになっています。
明治天皇御上陸碑
明治天皇御上陸碑はJR森駅のすぐ北隣の海岸からさらに海に入ったところに大きな石碑が建っています。これが明治天皇御上陸碑です。 北海道の本格的な開拓が始まった1872年、南部に偏っていた開拓地を北海道中央部にも広めるため、函館から札幌までを結ぶ馬車用の道路、札幌本道が着工されました。 同年、函館~森間の45.2kmが開通すると森に全長255m、幅38mの木製の森桟橋が完成し15トンの開拓使付属船稲川丸をもって森~室蘭間に定期航路が開かれ、森村は旅人等の往来で大変賑わいました。 1881年には明治天皇が北海道御巡幸の際、室蘭より海を渡りこの桟橋に上陸され、これを記念して明治天皇御上陸碑が建てられました。この森~室蘭間の定期航路は途中16年間の中断の期間がありましたが半世紀の長きにわたって続きました。 しかし1928年に長輪線(現在の室蘭本線)の開通に伴い乗客が減少し定期航路は廃止され森桟橋も使われなくなり、森桟橋跡地には朽ち果てた橋脚材が数十本とその先端に明治天皇御上陸記念碑が残るだけの状態となっています。
オニウシ公園
オニウシ公園は森の町中の国道5号線沿いに道の駅「YOU・遊・もり」があります。この道の駅の奥に広がる公園がオニウシ公園です。 アイヌ語で「樹木の多くある所」という意味のオニウシからその名が付き、町名の由来にもなっています。オニウシ公園にはあまり知られていませんが、公園の一番奥に展望台があります。ここから駒ヶ岳や内浦湾はもとより、対岸の室蘭や羊蹄山などを遠く見渡す事ができます。また、道の駅にもほとんど知られていませんが展望物産プラザの3階に展望ラウンジがあり、こちらも同様の眺めが得られます。 海を見るならオニウシ公園の展望台の方が眺めがよいですが駒ヶ岳を見るなら道の駅の展望ラウンジの方が眺めはよいです。オニウシ公園には500本の桜の木があって桜の名所となっており、春になると公園内に桜が咲き乱れ展望台からはピンク色に染まった公園越しに駒ヶ岳を見ることができます。
ハマナス台場公園
ハマナス台場公園は森町から国道278号線を東に12kmほど走ったところの国道沿いにハマナス台場公園があります。公園内には東屋を兼ねた展望台があり、内浦湾や駒ヶ岳、砂崎海岸、砂崎灯台を一望する事ができます。 また、駒ヶ岳を見るならこの展望台からではなく、公園の国道を挟んだ反対側がパーキングになっていますので、そこから見るのがベストです。この公園は観光客向けと言うより、どちらかと言えば地元住民向けの公園です。 トイレや水道、東屋も完備されていますので休憩場所として最適でしょう。そして、ここはかつて海上警備の拠点として箱館戦争時に砲台を4基設けていました。 現在では撤去され、パークゴルフ場や海難慰霊碑となっています。
