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この市区町村をすべて見る福島町森林公園
福島町森林公園は福島の市街地の東隣にある公園が福島町森林公園です。 森に囲まれた標高69mの山頂の駐車場からキャンプ場を越えて少し歩くと展望の丘に木製の3階建ての簡素な展望台があります。ここから福島町の街並みや周防堂山や松倉山を見渡すことができます。 展望台は2階までは階段ですが、3階に登るのは梯子を使います。2階でも3階でも眺めはたいして変わらないので2階でも十分です。 福島港や津軽海峡の姿も見ることができます。山頂には展望台の他、アスレチック広場やキャンプ場があります。山頂まで車でも登ることができますが、道が細くて麓から山頂まですれ違うことができないので注意が必要となります。周囲にはバードウォッチングや森林浴が可能な小径が広がり、樹木に名称の書かれた学習の森があり、春になると桜が咲きます。景色だけを見るために登るとガッカリするかもしれませんが、キャンプするなら展望台まで登るのもおすすめです。
横綱千代の山・千代の富士記念館
横綱千代の山・千代の富士記念館は福島町の町中に道の駅「横綱の里ふくしま」がありますが、福島町は名横綱が二人も誕生した町として有名で、この道の駅の道を挟んだ隣には道産子初の第41代横綱千代の山、そして相撲界初の国民栄誉賞に輝いた第58代横綱千代の富士の偉業を讃えて、横綱千代の山・千代の富士記念館が1997年に建てられた。記念館の前には二人の横綱の銅像が建てられ、館内には二人が使用した横綱のまわしや手形、優勝トロフィー、二人の往年の写真などの他、両横綱の序の口から横綱までの厳しい修行の道をパネルで紹介したり、両横綱の生い立ちやスポーツなどプライベートな情報も満載です。 また大相撲グラフティではQ&Aや名場面検索、紙相撲対戦、横綱の手と比べる来館記念手形等があります。さらに館内には九重部屋の土俵が再現され、1時間500円で土俵の使用も可能です。8月初旬から中旬にかけては九重部屋の合宿でも使用され、朝稽古の姿を見る事もできます。
トンネルメモリアルパーク
トンネルメモリアルパークは吉岡の町の南にある丘の上にある公園です。トンネルメモリアルパークのある吉岡の町は青函トンネルの北海道側の最初にたどり着く場所であり、青函トンネル建設時には丘の上のこの場所に工事事務所や作業員寄宿舎などが建ち並んでいました。 1987年の青函トンネルの完成に合わせて施設は取り壊されて、その跡地にトンネルメモリアルパークが作られました。公園内にはトンネルの完成を記念した記念碑や青函連絡船洞爺丸沈没の知らせを聞いた天皇陛下の詠まれた歌碑、さらには駆逐艦柳平和記念塔などがあります。 駆逐艦柳は1945年7月にこの付近の海上で米軍艦載機十数機と交戦し、艦載機を3機撃墜したものの柳も艦尾に直撃弾を受け21名の戦死者と60名の負傷者を出し、航行不能となった柳を付近の漁民の漁船で曳航し負傷者を看護したことを後世に伝えるため記念碑が作られました。 トンネルメモリアルパークは標高10m程度の丘の上にあります。津軽海峡やその向こうに竜飛岬を見ることができますが、眺めを楽しむための場所ではないのであまり眺めは期待できません。 この公園には小規模ではあるが桜の木が植えられており、5月上旬~中旬に満開を迎えます。他にも青函トンネル建設時に使用された蓄電池機関車も展示されています。
松浦展望台
松浦展望台は国道228号線を福島から松前方面へ行くと白神岬の手前の海岸沿いにある巨大な岩場の上に展望台が見えてきます。こちらが松浦展望台です。こちらの展望台には車を止める駐車場所がないので注意が必要です。 また岩場の上に展望台らしき場所は見えるのですが国道からそこに向かう道がありません。国道から階段を使って一度海岸に下り、岩場をぐるっと回って国道と反対側の波打ち際から岩場を登ればどうにか展望台にたどり着きますが、海の荒れ具合によってはかなり危険な岩場なので初心者にはハードルが高いでしょう。 かつては展望台に登る歩道が整備されていたと思われますが、長年の歳月により荒波に削られて廃道となってしまい、今では完全に展望台そのものが放棄されてしまったよう感じです。 展望台は岩場の上にあることから展望台から見る景色は良いのですが、行くには十分注意しなければなりません。
