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オホーツクタワー

氷海展望塔オホーツクタワーは紋別沖の海に立つタワーです。 オホーツクタワーは紋別港の親水空間を形成する施設として1996年に完成しました。このオホーツクタワーは海上38.5m、海底7.5mの世界初の氷海海中展望塔で、海上からの展望だけでなく海中からもオホーツク海を眺める事ができます。ライトに寄ってきた自然の魚を観察できるなど海の中にいる雰囲気を十分に味わえます。 また、流氷の時期になると、海底自然観測室から流氷下の世界を目の当たりにできます。展示室では北の海の魚や流氷の妖精と呼ばれるクリオネの展示があり人気があります。 途中のクリオネプロムナードにはアザラシのいるプールがあります。このクリオネプロムナードは夜間ライトアップされており、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

紋別市立博物館

紋別市立博物館は市民の教育及び学術文化の振興と地域の活性化に寄与するため紋別の現代と過去の形を洗練された展示で紹介する市立博物館として2002年に開館しました。 紋別市立博物館は紋別の中心産業である漁業の開拓を紹介する「ハマ」では、鰊番屋である旧高野番屋を再現し、当時の漁具や道具も数多く展示され、天井に吊された船から網を仕掛ける様子を再現した模型や映像資料などで漁の方法を学ぶこともできます。 旧石器時代から現代に続く歴史を描く「オカ」ではコムケ湖岸遺跡などから発掘された石器や土器のほか、縄文時代やアイヌの人々の生活をジオラマで表現しています。 砂金・鉱石・金などの地下資源を紹介する「ヤマ」では鴻之舞金山のツルハシやトロッコを使った採掘の様子を再現しています。展示室併せてすべて無料というのも特徴的です。紋別市立博物館まちなか芸術館という分館もあり、こちらも無料で公開しています。

オホーツク流氷科学センター

オホーツク流氷科学センターは道の駅「オホーツク紋別」の中にあります。 こちらでは流氷を体験・学習する為の施設がオホーツク流氷科学センターとして成り立っています。通称は「GIZA」。 オホーツク流氷科学センターは流氷及び海洋に関する科学的知識の普及を図るとともに、流氷に象徴されるオホーツク圏の自然と生活文化に対する理解を深めるため1991年に開館しました。 流氷とオホーツク海を科学的な視点から学ぶ体験型施設で、視界360度の円形ドームで迫力ある映像を映し出すアストロビジョンや展示室には歴代のガリンコ号や流氷のある海底をリアルに再現した海底散歩コーナー、流氷を直に触る事のできる-20度の厳寒体験室、流氷の氷漬けにされたオホーツク流氷水族館などが入館料750円で楽しめます。 また、施設の3階には展望室がありオホーツク海を眺めることが可能です。

オムサロ遺跡公園

オムサロ遺跡公園はオムシャリ沼と渚滑川に挟まれた丘陵地帯に残る遺跡です。紋別の町から7kmほど北西の国道238号線沿いにオムサロ原生花園がありこのオムサロ原生花園の国道を挟んだ内陸側の海岸段丘上にあるのがオムサロ遺跡公園です。 縄文、続縄文、オホーツク、そして擦文時代までの約1万年間にわたる集落跡が、途切れることなく残っています。A遺跡60個、B遺跡57個、C遺跡91個、計208個で構成されています。 現在は遺跡公園として整備され、約1000年前の擦文時代の住居と住居跡を復元展示。擦文の家は、カマドのある四角い形の穴が特長的です。 出土した土器や道具は、公園入り口にある簡易展示室で見られるほか、紋別市立博物館に展示されています。高台にある公園内には展望台もあり国道238号線越しにオムサロ原生花園やオホーツク海を眺める事ができます。

紋別公園

紋別公園の目印は流氷展望台です。紋別の町を南北に区切る丘に紋別公園があり、公園の頂上に紋別公園流氷展望台があります。 紋別市市街中心部の高台にある公園。標高80mの丘の頂上からは紋別の町並みやその奥に紋別港、そしてオホーツク海沿いの海岸線とオホーツク海を見渡す事ができ、朝日に輝くオホーツク海が特に美しく見られます。紋別の町並みと港が見渡せる気持ちのよい場所ということで地元住民から観光客まで訪れるスポットです。 また、夜景が美しい事で有名です。コンクリート製2階建てで全面ガラス張りの展望台ですが17時30分に閉まってしまいますので冬期以外は展望台から夜景を見る事ができません。 もともと高台ですから展望台からでも十分眺めを楽しむ事ができます。こちらの展望台はその名の通り、冬に流氷を見るための展望台で流氷のシーズンには紋別に押し寄せる流氷を眺める事ができますからシーズン中には流氷を楽しめます。

コムケ原生花園

コムケ原生花園はオホーツク海沿いに広がる原生花園がコムケ原生花園です。 コムケ原生花園付近にはヤソシ沼とコムケ湖の間の4kmに渡る砂丘の上にはハマナスやエゾガワラナデシコ、コケモモなどの群落が広がって素晴らしい景色を見る事が可能です。 この近くのコムケ湖やシブノツナイ湖の北側にも原生花園は広がっており、7月になると紫色の絨毯を、そして秋にはサンゴ草で赤い絨毯を敷き詰めたように風景を見せてくれます。時期を外すと広大な原野にしか見えないかもしれません。 初夏から秋口まで珍しい花々を楽しめますが、自然保護のため中には入らず駐車場見るようにしましょう。コムケ原生花園は約200種類が見れる野鳥の宝庫。バードウォッチャーにとっては見逃せないスポットです。

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