河北町紅花資料館
山形県西村山郡の「べに花の里」として有名な河北町にある
ある『河北町紅花資料館』は、1984年(昭和59年)5月開館
。神秘的とも思える紅の美しさが特徴的な紅染衣装、ひな人
形、武器、生活用品、古文書を展示する全国唯一の紅花に関
する資料館。
建物の総面積は約80a。元禄の頃から農地の集積を行い、文
政年間から明治期まで名主や戸長を勤めた家柄として知られ
、特に紅花は、文化年間(1804~1818)から精力的に取扱い
、河北町内でも指折りの豪商に成長した《堀米四郎兵衛》の
屋敷跡を復元されたもの。
館内には紅花に関する資料を収集・展示。その数は約5,000
点にのぼる。また敷地内には座敷蔵・武者蔵・御朱印蔵及び
細谷鳩舎氏の紅花句碑を見ることができます。