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この市区町村をすべて見るえびの高原
えびの高原は標高は約1,200mあり、宮崎県えびの市の南東部に位置します。狭義のえびの高原は韓国岳北西斜面に広がる面積約0.8平方キロメートルのなだらかな火山性扇状地を指します。えびの高原では原登山や池めぐりなどトレッキングを楽しむことができます。また、初夏のミヤマキリシマ(ツツジ)、秋の紅葉の美しさは格別です。九州最高地の温泉郷で、ホテル、キャンプ村などもあります。 トレッキングスポットとしても人気の高い韓国岳や甑岳をはじめ大小さまざまな山々がすそ野を広げる高原内には不動池、六観音御池、白紫池などの火山湖が点在します。えびの高原では春から初夏にかけては世界中でここだけに自生する天然記念物のノカイドウや霧島を代表するミヤマキリシマ、その後にも大山レンゲ、夏つばきなどが見られ、秋には鮮やかな紅葉で彩られ1年を通して楽しむことができます。
韓国岳
韓国岳は、九州南部に連なる霧島山の最高峰であり、鹿児島県霧島市、宮崎県えびの市、小林市の境界にまたがります。韓国岳は標高1700mを誇る霧島連山の最高峰です。冬にはよく冠雪し、霧氷なども見られます。山頂で噴火したという記録はありませんが1768年(明和5年)に北西側山腹から溶岩が流出し硫黄山が形成されたという記録があります。 山頂から南方の眺望は抜群で、霧島山系の山々や霊峰高千穂峰を展望でき、遠くは鹿児島湾の桜島や高隈山も眺望できます。 韓国岳ははえびの高原東南にそびえ、直径900m、深さ300mの火山湖を持つ。さまざまな高山植物をはじめ野鳥や昆虫たちなど多くの生き物が生息しています。 霧島市の大浪池登山口と、宮崎県えびの高原から山頂をめざすことができます。
えびの市歴史民俗資料館
えびの市歴史民俗資料館はたくさんの人々が直接市の歴史にふれ、貴重な歴史資料を後世に伝え残すための施設として、建設されました。こちらの館内には多目的展示ホール・常設展示室・研究室・工作室などを完備。また、AVコーナーやジオラマコーナーなど、楽しみながら市の歴史にふれることができる工夫がされています。 そして貴重な文化遺産を適切に保存するため湿度・温度が管理された収蔵庫も自慢です。ほどよい照明のなかに浮かぶ、私たちの歴史。整然と美しい空間から幾世紀もの「えびの」が語りかけてくるよう。 今から約1500年前の島内地下式横 穴墓群から出土した短甲や冑、銀象嵌大刀などの重要文化財も展示しています。これらは、地下約 2mの空洞に副葬されていたために保存 状態が大変良好で一見の価値があります。
えびの高原人工スケートリンク
えびの高原アイススケート場は、日本最南端の屋外スケートリンクとして11月下旬から3月上旬まで営業しています。 県内外から訪れる客がシーズン中の週末は多く賑わいます。ゆっくりと滑りたいのでしたら平日を狙って行きましょう。 また、アイススケートのシーズンオフ中の春季から秋季にはインラインスケートを楽しめます。 韓国岳を見渡せるえびの高原の雄大な自然の中でスポーツ・レクリエーションを楽しめます。スケート場に隣接するホテル「えびの高原荘」には韓国岳を望める人気の温泉があり、大浴場の大きなガラスの向こうに、白く染まった韓国岳の雄大な姿がくっきりと見えます。スケートで体を動かした後には温泉でゆっくりと寛ぐとより楽しめるでしょう。
