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南大東島の北8kmに位置する沖縄県最東端の島。開拓が始まったのは南大東島の数年あと、燐鉱石を採掘した歴史をもつほかは、地形や歴史は南大東島にほぼ似ている。面積はおよそ南の3分の1。
西港の手前に、1950年(昭和25)まで操業されていた燐鉱石採掘事業の跡地がある。レンガの建物は鉱石を乾燥させた場所、左側の建物は貯蔵庫だった。ここで精製、乾燥された燐鉱石は、トロッコで西港へ運ばれ、島外へ搬出されていた。燐鉱石採掘事業は戦前に最盛期を迎え、島の人口は現在の約4倍の2000人を超えていたという。登録有形文化財に指定されている。