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史跡公園斎王の森

{歴史} 斎王の森は、広大な史跡公園で、斎宮跡の発掘調査が続けられています。この場所は、古代に斎宮が存在したことを示す象徴的な森であり、日本遺産にも認定されています。斎宮跡の歴史を伝える碑「斎王宮阯」もこの場所に立てられています。公園は、斎宮跡の研究に基づいて整備され、歴史と自然が調和した魅力的なスポットとなっています。 {見どころ} 斎王の森は、斎宮跡のシンボルゾーンとして親しまれています。周辺の芝生広場では、発掘調査で見つかった掘立柱建物の柱跡や井戸の復元なども展示されています。さらに、斎宮跡周辺には「斎宮歴史博物館」や「いつきのみや歴史体験館」「斎宮跡歴史ロマン広場」といった施設が点在し、古代の文化と歴史を学び、体験することができます。

斎宮跡歴史ロマン広場

斎宮歴史博物館

三重県多気郡明和町、古代~中世にかけて天皇の代わりに伊勢神宮に仕えた国指定史跡に指定されている斎王の宮殿、斎宮遺跡に建てられた『斎宮歴史博物館(さいくうれきしはくぶつかん)』は、平成元年(1989)に開館。斎宮跡から出土した考古資料、文献資料を収蔵・展示及び、埋蔵文化財センターとしての機能をもつ施設。 伊勢斎宮の遺跡は、南北朝期以降荒廃。存在も不明とされてきましたが、1970年(昭和45年)頃からの宅地造成により斎宮遺跡の存在を明らかになり本格的な調査発掘を開始。1983年(昭和58年)には史跡公園「斎宮跡」が開園。その6年後の1989年10月に斎宮歴史博物館が開館した。 館内の2つの展示室では、原寸大の斎王の居室に貴重な十二単姿の命婦人形や、遺構の復元模型、斎宮跡の発掘資料を展示。他にも体験展示として土器の復元・年代当てクイズコーナーや、ハイビジョン大型スクリーンの映像展示室があります。

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