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須磨寺
兵庫県神戸市須磨区にある仏教寺院。真言宗須磨寺派大本山。山号は上野山(じょうやさん)。本尊は聖観音である。宗教法人としての公称は福祥寺。平安時代の初め、漁師が和田岬の沖で引き上げた聖観音像を886年(仁和2年)に聞鏡上人が現在の地に移したのが始まりとされている。平敦盛遺愛の「青葉の笛」や弁慶の鐘、敦盛首塚、義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡が存在する 。源平を偲んで訪れる文人も多く、境内には正岡子規・松尾芭蕉句碑がある。
平敦盛
平安時代末期の武将。平清盛の弟である平経盛の末子。
熊谷直実
平安時代末期から鎌倉時代初期の武蔵国熊谷郷(現埼玉県熊谷市)の武将。
菅原道真
日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。
中井一夫
日本の裁判官・弁護士・政治家。太平洋戦争終戦直前に神戸市長に就任し、戦後の復興に携わった。
須磨離宮公園
兵庫県神戸市須磨区の丘陵に広がる面積82ヘクタールの広大な都市公園。西洋式庭園を中心とする本園と植物園からなる。本園(面積58ヘクタール)は月見山とよばれる景観地に位置しており、1907年(明治40年)に大谷光瑞別邸を宮内省が買収して1908年(明治41年)に起工し1914年(大正3年)に完成した旧武庫離宮(須磨離宮)である。
