大村家住宅
寛政年間(1789~1801)に建てられた商家を大規模な保存修理工事を経て公開した歴史的価値が高い建築物
位置情報
詳細説明
明治時代に木蝋の生産で栄えた町愛媛県喜多郡内子町に建つ『大村家住宅(おおむらけじゅうたく)』は寛政年間(1789~1801)に建てられた「大和屋」として染め物商などを営んだ商家を平成21年~24年にかけて大規模な保存修理工事を経て公開した歴史的価値が高い建築物。 約600mに渡り浅黄色の壁と白い漆喰のコントラストが美しい景観を持つ商店や民家の街並みが見られる内子町の中で最古を誇る『大村家住宅』・・。主屋、裏座敷、木小屋・釜場・藍蔵を忠実に再現。通り庭を配する大壁造の建物は今の建築物と比べても遜色ない出来映え。図面や記録も残り大変貴重な建築物として平成2年9月11日に国の重要文化財に指定。 近隣には栄華を物語る「本芳我家住宅」もあるので『大村家住宅』と一緒に見学するのがおすすめ。建物を通して歴史や当時の人々の暮らしぶりがわかる人気観光スポットとなっている。
