真室川町立歴史民俗資料館
山形県最上郡、三方を山に囲まれた真室川町にある『真室川町立歴史民俗資料館 (まむろがわちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)』は、林業に携わってきた人々の仕事と暮らしを紹介する施設。
真室川町の8割が山林。館内には山林に関わる仕事と暮らしをモチーフとして、林業に携わってきた人々の仕事「伐採、運搬、薪炭、細工加工」の生活の資料や、林業の道具、民具、農具、マタギ、鷹匠の狩に関する資料を多く収蔵・展示。
特に形も大きさも異なる約200点のノコギリのコレクションは見応え充分。特に真室川が発祥の窓ノコギリなど貴重なノコギリは希少価値が高いことで知られている。また、郷土の版画家《中川木鈴(なかがわもくれい》の作品を見ることができる。