栗林公園
ミシュラン三つ星獲得。四季折々の風景が楽しめる大名庭園。
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位置情報
詳細説明
栗林公園は高松市中心部にある公園で、生駒家、松平家といった高松藩の歴代藩主たちが100年以上の歳月をかけて完成させた大名庭園です。 公園西にある紫雲山を借景とし、伝統的な池泉回遊式庭園の南庭と明治時代の洋風で近代的な雰囲気を残す北庭から成り、6つの池と13の築山を配置したつくりになっています。 一年を通じて庭園内の松と後方に見える紫雲山との調和が美しく、春は桜や梅、夏は菖蒲や蓮、秋は楓やススキ、冬は椿など、四季折々で違った風景を楽しむことができます。 通常は日没で閉園となりますが、春と秋のお花見・紅葉シーズンには夜間のライトアップが行われ、期間中の夜間入園者数が1万人を超えるなど、人気のイベントになっています。 大名庭園といえば日本三大庭園である偕楽園、兼六園、後楽園が有名ですが、明治時代の小学校の教科書には「三大庭園より優れている」と書かれていたこともあるほどで、1953年には全国の名勝のうち価値が特に高い特別名勝に指定されています。 また、2009年のミシュラン観光ガイドで「わざわざ訪れる価値がある場所」として最高評価の三つ星を獲得、アメリカの庭園専門誌ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングの2011年度ランキングで、島根県の足立美術館、京都府の桂離宮に次ぐ第三位に選ばれるなど、近年では国外からの評価も高い公園です。

