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地中美術館

岡山市に本拠を置く教育関係企業ベネッセコーポレーションの福武總一郎会長が出資する財団法人「直島福武美術館財団」が、2004年に「自然と人間を考える場所」として、建てました。 設計は、世界的建築家・安藤忠雄です。 美術館内はクロード・モネの『睡蓮』をはじめ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品があります。 福武氏の「パリのオランジュリー美術館よりもモネの『睡蓮』が美しく見えるようにしたい」という思いから、この地中美術館ができました。 四角など幾何学形の開口部が地上にある以外は、施設全体が地下に埋められています。

直島

岡山県と香川県の間に位置しており、どちらからもフェリーで行くことができます。 島にはたくさんのアート作品があり、世界中からたくさんの観光客が訪れます。 直島の玄関港には、草間彌生の作品「赤いかぼちゃ」があり、直島のシンボルでもあります。 小さい島なので一日でまわることができ、美しい島の自然とゆっくりと流れる時間の中で、たくさんの芸術とふれあうことができます。 島を文化的な場所にしたいという意向で町長・三宅親連と福武書店の創業者・福武哲彦との間で意見が一致し、1989年にキャンプ場を安藤忠雄の設計により完成したのが始まりで、それから今日までたくさんの建築物や作品が誕生しています。 建築・アートの他、オリーブと塩の産地としても有名です。

ベネッセハウス ミュージアム

1992年に建築家・安藤忠雄によりつくられました。 作品は展示スペースにとどまらず、館内のいたるところに設置されています。 瀬戸内の豊かな自然があふれる周辺を散策しながら、思わぬ作品に出会うこともこの施設の楽しみ方の一つです。 須田悦弘、リチャード・ロング、ウォルター・デ・マリアらのコミッション・ワークのほか、杉本博司、ジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグらの作品を常設展示しています。

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