雅楽の館
町の人たちが受け継いできた雅楽。明治天皇の前でも演奏しました。
位置情報
詳細説明
高岡市福岡町にある、雅楽の楽器と装束の展示館です。昭和6年(1931年)に建てられた商家を利用しています。 この町の雅楽は、文久元年(1861年)に長安寺の住職らが「暢日連」という会を結成したことに始まります。明治11年(1878年)にはの北陸巡幸にあたって五常楽と越殿楽を奏上し、大正8年(1919年)には「洋遊会」と改めて舞楽も取り入れました。昭和45年(1970年)に旧福岡町の無形文化財に指定され、いったん活動は細りましたが、平成8年(1996年)の国民文化祭とやまを機によみがえっています。 館内には舞楽の装束や冠・面、管楽器・弦楽器・打楽器が並び、幕末からこの町に伝わる雅楽の姿を見ることができます。入館は無料です。
