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久保田一竹美術館

室町時代に栄えこつ然と姿を消した幻の染め「辻が花」を、独自の研究により復活させた《久保田一竹》に関連する作品を収蔵・展示する施設

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位置情報

緯度: 35.527485
経度: 138.759608

詳細説明

山梨県の富士山と河口湖を望むロケーションに位置する『久保田一竹美術館(くぼたいっちくびじゅつかん)』は平成6年に創立。室町時代に栄えこつ然と姿を消した幻の染め「辻が花」を、独自の研究により復活させた《久保田一竹(1917~2003)》に関連する作品を収蔵・展示する施設。 久保田一竹は20歳の時に伝説となっていた「辻が花」に魅せられ、独自の「辻が花」の製作研究を重ね、60歳で「一竹辻が花」を創案。その後1977年から作品展を開催後、国内だけでなく世界で作品展を開催し90年にはフランス政府から「フランス芸術文化勲章シュヴァリエ章」を受賞。多くの人を魅了する染色芸術を広めたことで知られている。 樹齢1千年を越す青森ヒバの大黒柱16本を使ったピラミッド型の建築物が特徴的な館内には、久保田一竹の「一竹辻が花」を率いた着物作品を多く展示。また富士山と四季をテーマにした連作や新館ではガラス玉に色模様を施した「蜻蛉玉(とんぼだま)」を見ることができる。

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