西湖コウモリ穴
富士山麓の溶岩洞穴中最大規模である総延長386.5mを誇るコウモリが生息する溶岩洞穴
位置情報
詳細説明
山梨県南都留郡富士河口湖町の富士箱根伊豆国立公園の特別地域[に指定された深い原生林の中にある『西湖コウモリ穴』は、富士山麓の溶岩洞穴中最大規模である総延長386.5mを誇るコウモリが生息する溶岩洞穴。 洞穴の内部は複数の支洞が迷路状に発達。鍾乳石、波状溶岩、溶岩ドームなど自然がつくった神秘的な形状が多く見られ、夏もそれほど冷気を覚えず、冬温暖であるためかつてはコウモリの冬眠の場所として多く生息。「西湖蝙蝠穴およびコウモリ」の名称で国の天然記念物に1929年(昭和4年)12月17日に指定されている。 ですが周辺の開発や、洞窟への無差別な立ち入りにより、一時は絶滅一歩までいきましたが、洞窟の奥にコウモリの保護区域が出来たことからキクガシラコウモリ、テングコウモリ、ウサギコウモリ、モモジロウコウモリ、コキクガシラコウモリなど、少しずつコウモリの数が増えてくるようになりました。 また洞窟周辺には250万で落札した「バットマン」映画ポスターを展示したギャラリーや、コウモリの標本やコウモリのグッズ関連を見ることができる施設が平成18年4月にオープン。見所が多いので是非立ち寄って欲しい。
