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佐渡島

新潟県西部に位置する周囲262.7kmの島で、佐渡全域を市域とする市が、新潟県佐渡市である。人口は63,328人(2009年10月1日現在)。

道の駅「芸能とトキの里」

「道の駅 芸能とトキの里」は佐渡の表玄関両津港から約3km、風光明媚な加茂湖畔に位置しています。 周辺には、農産物処理加工場、花木センター等農業を中心とした施設が集中、見学と販売ができるほかに定期的にイベントも開催されています。 道の駅に隣接して佐渡能の宗家である本間家能舞台があり、車で5分の場所には佐渡トキ保護センタ-に併設された一般公開施設であるトキの森公園があります。 2009年に物産館、体験施設、展望大食堂は閉鎖となりました。

佐渡歴史伝説館

佐渡の歴史や伝説、ゆかりのある歴史上人物を等身大ロボット人形が紹介してくれる体験型ミュージアムで、真野公園内の日本庭園にある池の上に建てられています。 1階は順徳上皇・日蓮聖人・世阿弥ら佐渡に流された歴史上の人物が動く人形と音声紹介され、2階では夕鶴伝説(鶴の恩返し)や山椒太夫、安寿と厨子王など、佐渡に伝わる伝説をジオラマ劇で上映しています。 予約が必要になりますが、専門のスタッフが佐渡に伝わる民話を方言を交えて紹介してくれる「語り部実演プラン」もあり、佐渡の歴史をより身近に体験することができます(別料金・団体客のみ)。 お土産販売コーナーでは北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンスさんが「太鼓番せんべい」の販売を行っており、売上の2パーセントが拉致被害救済に役立てられています。 また、隣には鋳金の人間国宝・佐々木象堂氏の作品を展示した記念館が併設されています。

佐渡市トキの森公園

{歴史} トキの森公園は、佐渡島の国中平野の東側、新穂地区に位置しています。この公園には「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があります。佐渡島はかつてトキの生息地でしたが、生息数の減少によりトキは絶滅の危機に瀕しました。そこで、トキの保護と増殖のために公園内にはトキが飛翔可能な大型ケージが設けられ、トキの生態を間近で観察できる環境が整えられています。 {見どころ} トキの森公園には「トキ資料展示館」と「トキふれあいプラザ」があり、トキに関する貴重な情報や生態について学ぶことができます。特に「トキふれあいプラザ」では、トキのケージ内が佐渡の自然に近い状態に再現されており、トキの飛翔や採餌、抱卵、巣立ちなどを間近で観察できます。トキの保護と増殖に貢献する重要な施設であり、トキを愛し、学び、支える場所として多くの人々に愛されています。

牛尾神社

{歴史} 潟上の誇り・牛尾神社は792年、出雲大社より勧請され大国主命などを祀る古社です。1901年に再建された拝殿には、順徳上皇の物語絵や鯉の泳ぐ姿など精巧な彫刻が施され、当時の名工たちの技が息づいています。樹齢千年の御神木は子授け・安産の信仰を集めています。 {見どころ} 能舞台は県の有形民俗文化財で、国仲四所の御能場に数えられます。能面「翁面」や「三番叟面」が保管され、毎年6月には例祭宵宮薪能が奉納されます。社殿の彫刻は再建に伴い、霊獣や動物、物語風の人物が様々な場面で描かれ、優れた名工の作品が見事な存在感を放っています。

佐渡市新穂歴史民俗資料館

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