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この市区町村をすべて見る道の駅「越後出雲崎天領の里」
「道の駅 越後出雲崎 天領の里」がある出雲崎は向かいに佐渡島を望み、関東から一番近い日本海の町です。 良寛の生まれた町、芭蕉が「荒海や…」の句を詠んだ町、そしてわが国石油産業発祥の地としても知られています。 また、陸路、海路の要所であった江戸時代には、幕府の直轄地「天領」として栄えた歴史があります。 当駅では当時の賑わいを再現し、音響と照明によりリアルに演出される当時の町並み、出雲崎から佐渡の黄金の道、お奉行船などで、江戸時代へのタイムスリップを楽しめます。 日本海を眺めながら鮮度抜群の海の幸を使った料理を味わうことができ、イカの塩辛、鯛でんぶなどのおみやげ品も豊富です。
芭蕉園
{歴史} 新潟県の出雲崎町に広がる「芭蕉園」は、俳人松尾芭蕉が奥の細道の旅で訪れた際、吟じた名吟「荒海や佐渡によこたふ天河」が生まれた地。芭蕉が奥の細道の旅の杖を出雲崎にとどめ、その美しい風景に感動し、名句を詠んだ場所です。元禄2年(1689年)にはこの地で吟行され、その足跡が今なお残っています。 {見どころ} 芭蕉園には、昭和29年に建立された芭蕉真筆の「銀河の序」全文を拡大彫刻した句碑があります。庭園内に佇む芭蕉像も訪れる人々を迎えています。周囲には芭蕉ゆかりの地や良寛の生家があり、俳句を愛する人々にとって足繁く通う場所となっています。園内には俳句ポストもあり、年に一度の選句を行い、美しい自然と詩情が調和する場となっています。

