板谷波山記念館
茨城県筑西市の板谷波山記念公園近くにある『板谷波山記念
館』は、陶芸家としては初めて文化勲章を受章した《板谷波
山》の功績を伝える記念館。
《板谷波山》の生家跡に昭和55年に記念館を開館。江戸時代
中期の木造瓦平屋建(6畳2間+3畳の間に1坪の玄関と3坪の台
所、天井裏が一部物置)の生家は残されており、昭和40年に
茨城県指定文化財に指定。また平成7年4月に、「生家、庭園
、工房、展示館」などを整備。一般公開しています。
館内には、東京都北区田端の波山住居にあった工房をそっく
り移築、復元。数々の名作を生み出した「窯、ろくろ、石臼
、水瓶」など、当時の仕事の様子を思い浮かばせる波山の作
品や遺品を見ることができる。