北九州市立美術館
福岡県北九州市のほぼ中央に位置するリバーウオーク北九州
内にある『北九州市立美術館』は、1974年(昭和49年)11月
に開館。西日本出身の作家の美術作品を中心に国内外の近現
代美術を象徴する多角的なコレクションを収集・展示する施
設。
建物の設計は、ポストモダン建築で知られる建築家《磯崎新
》。丘の頂上に2本の筒が突き出し、左右対称のシンメトリ
ーが徹底されたエントランスなど、独特な外観が特徴。1998
年(平成10年)に公共建築百選に選定。また建物内の内部は
、2006年(平成18年)公開の実写映画「デスノート」や、20
12年(平成24年)11月公開の映画「図書館戦争」のロケが行
われたことでも有名。
館内には、日本を代表する葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川
沖浪浦」、歌川広重の「東海道五拾三次之内 三島(朝霧)
」や、海外ではルノワール、ドガ、モネの作品、田村専一の
約1300点にも及ぶ浮世絵コレクションを中心として日本,西
洋,中国の古代~近代までの美術を展示。またミュージアム
コンサートや、各種イベントが多く開催されています。