釜石湾を一望する高台、大平町鎌崎半島に立つ白亜の魚籃観音像「釜石大観音」は、昭和45年4月に明峰山石応禅寺(曹洞宗)十七世・雲汀晴朗(うんていせいろう)大和尚の発願により建立されました。この観音像は観世音菩薩の慈愛によりさまざまな理由で亡くなった方々の霊魂に光明を与え、菩提に導くことを主眼にしています。また、現世に生…