猿橋は、百済からやって来た造園博士のシラコが、西暦600年ごろに橋の建設に難航していた最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得て、架けることに成功したと言われています。橋脚を使わず、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはね木によって支えられた珍しい構造で、深い渓谷を猿が弓のように連なって橋…