飯盛山の山麓にあり、「野崎観音さん」と親しまれてきた慈眼寺。 行基が彫ったと言われる十一面観世音菩薩を本尊とする。 永禄8年(1565)の三好・松永の兵により寺は全焼し、本尊の観音像だけが残った。 元和2年(1616)青厳和尚が寺を復興、元禄宝永ごろ(1688~1710)、野崎参りが盛んになると共に、お寺も繁栄。「野…