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小浜町歴史資料館

長崎市雲仙市古浜町にある資料館です。 小浜町歴史資料館では小浜温泉発展の功労者、本多湯太夫をはじめとする小浜温泉の歴史、交通、温泉の特色を紹介しています。 湯太夫とは、温泉を管理する代官のことで、本多氏は慶長19年(1614年)から代々湯太夫を務めました。 館内では築160年の本多湯太夫邸宅跡を利用した「湯太夫展示館」をみることができるほか、敷地内では露天風呂「さむらい小屋」、足湯を楽しむことができます。

雲仙地獄

雲仙の古湯と新湯の間の白い土におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。 地獄とは仏教の教えで前世の悪行の苦報を受ける所といわれています。 高温の温泉と120℃の噴気が噴出し、硫黄臭漂う中、湯けむりを立たせるさまが地獄の景色そのものです。 雲仙地獄のエネルギー源は、橘湾の海底のマグマ溜りだと考えられています。 雲仙の温泉の泉質は硫酸酸性の硫黄泉で、強い酸性です。温泉の最高温度は98℃、主成分は鉄イオン、アルミニウムイオン、硫酸イオンで、リュウマチ、糖尿病、皮膚病に効果があるとされています。

仁田峠展望所

妙見岳と野岳の鞍部にあたり普賢岳の5合目にある展望所です。 峠までは11.3kmのスカイラインが通じていています。 標高1080mにある仁田峠展望所からは、1990年の普賢岳の噴火で誕生した平成新山、天草まで一望できます。 仁田峠展望所からは雲仙ロープウェイが発着。標高差約250mの仁田峠~妙見岳間を4~8分間隔で運行しています。36人乗り2両編成のゴンドラからはツツジやミヤマキリシマ(春)、紅葉など四季折々の景観が楽しめます。

妙見岳展望所

雲仙ロープウェイに乗って、妙見岳駅から徒歩5分にある妙見岳展望所です。 標高1333mにある展望所で、ここからは国見岳、普賢岳、普賢岳の噴火でできた溶岩ドーム、平成新山が一望できます。 妙見岳と普賢岳一帯にある普賢岳紅葉樹林は120種で、樹林は天然記念物に指定されています。 雲仙ロープウェイ妙見岳駅の休憩所には普賢岳の噴火の写真が展示されています。 妙見岳、国見岳、普賢岳一帯は雲仙天草国立公園内の特別保護地区に指定されています。

雲仙ビードロ美術館

温泉施設とビードロ美術館を併設した美術館です。 江戸時代ビードロ・ギヤマンと呼ばれた西洋のガラスや、日本のビードロ、柿右衛門・鍋島などの陶磁器、絵画コレクションを所蔵されています。 館内では現代ガラスの巨匠スタニスラフ・リベンスキーとヤロスラヴァ夫妻の作品を展示公開しています。 雲仙ビードロ美術館は西洋のアンティークガラスを多数収蔵されており、19世紀から20世紀に使用されてきたオイルランプを中心に30点を展示、チェコのボヘミアン地方で16世紀末に製造されたボヘミアンガラスが多数展示されています。 ガラス工作体験では、ストラップ・キーホルダーづくり、サンドブラスト、万華鏡づくり、写真立てづくりが楽しめます。

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