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土佐稲荷(岬神社)

繁華街の路地裏に残る、土佐藩の京屋敷の守り神。龍馬も参ったと伝わります。

基本情報

位置情報

緯度: 35.006251
経度: 135.769769

詳細説明

木屋町から河原町へ抜ける路地の途中、ビルに囲まれた小さな境内が岬神社です。「土佐稲荷」の名でも知られています。 始まりは室町時代の初め、の岬のように突き出した場所に祠が建てられたことで、岬神社の名はここから来ています。江戸時代の初めに、近くに置かれた土佐藩の京屋敷の中に移され、稲荷の神である倉稲魂命をまつることから土佐稲荷と呼ばれるようになりました。藩士だけでなく、先斗町や木屋町の町の人たちからも土地の守り神として信仰され、幕末には坂本龍馬や中岡慎太郎も参拝したと伝えられます。 明治維新で土佐藩の屋敷が売り払われると、神社は何度も移転を余儀なくされました。大正2年(1913年)、氏子たちの手でいまの場所に社殿が建てられ、境内には坂本龍馬の像が立っています。

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