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勝尾寺

勝尾寺

大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。 西国三十三箇所の第二十三番札所。 開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。 寺号は「かつおじ」「かちおじ」などとも読まれる。 仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばないといわれたことから、王に勝つ寺「勝王寺」と号された。 後に王の字を尾に控え、以来「勝尾寺」と号す。 各時代の覇者が勝ち運を祈り、勝ち運信仰の歴史を辿っている。

箕面の滝

大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内にある滝である。箕面大滝ともいう。日本の滝百選の一つに選定されている。 年間200万人以上の観光客が訪れる箕面公園は紅葉の名所であり、秋には特に多くの人で賑わう。

明治の森箕面国定公園

明治の森箕面国定公園(めいじのもりみのおこくていこうえん)は、大阪府の箕面山周辺に位置する国定公園である。 明治の森箕面国定公園は、明治百年記念事業のひとつとして、東京都八王子市にある明治の森高尾国定公園とともに1967年(昭和42年)12月11日に国定公園に指定された。箕面山の山麓に広がる、大阪府営箕面公園とその周辺の山林のあわせて963haが指定されている。公園は箕面市北部の低山岳地帯(標高100~600m)に位置し、この一帯は丘陵性の山地で地質はおおむね古生層だが、一部には花崗岩や石英閃緑岩が露出している。 奈良時代からの古刹である勝尾寺付近には開成皇子の墓などの史跡があり、日本最古の町石(塔婆)や八天の石蔵など豊かな文化財を有する地域である。 日本の滝百選にも選ばれている美しい箕面滝は、空海、瀧安寺を建立したとも伝えられる役行者、日蓮、蓮如なども修行を行った、山岳修業の霊地としても古くから知られてきた。 大阪市近郊にありながら、およそ1,300種の植物と3,500種の昆虫、数多くの野鳥、哺乳動物、両生・爬虫類、魚類などの棲息する自然の宝庫である。 東海自然歩道の終点(起点)として知られている。

瀧安寺

瀧安寺(りゅうあんじ)は、大阪府箕面市箕面公園にある本山修験宗(修験道の一派)の寺院。山号は箕面山(みのおさん)。 寺伝によれば658年(一説には650年)に役小角が箕面滝の下に堂を建設し、本尊の弁財天像を安置し、「箕面寺」と命名したのが始まりである。平安時代に後白河天皇が編纂したとされる「梁塵秘抄」には「聖のすみかは何処何処ぞ、箕面よ勝尾よ」と歌われている。後醍醐天皇が隠岐に島流しになった際には、護良親王が当寺に帰還祈祷を依頼したという。その後「瀧安寺」という寺号を賜ったとされる。そのほかにも、山岳霊場として栄え、空海や日蓮や蓮如が修行したほか、現在も護摩法要が行われている。

箕面公園昆虫館

大阪府箕面市の昆虫の宝庫として知られる緑豊かな箕面公園 内にある『箕面公園昆虫館』は、箕面公園に生息する昆虫や 外国産のカブトムシ・クワガタムシを生態展示している子供 達に人気の昆虫館。 「放蝶園」では、蜜の出る花や植物が生い茂っており、一年 を通じて蝶が自然に飛び交う姿を観察できる。また3000点以 上の珍しい外国産の昆虫標本。数も少なくなり貴重なゲンゴ ロウ、タガメなどの水生昆虫。箕面公園に生息する昆虫。外 国産のカブトムシ・クワガタムシなど約30種類の生態展示な ど内容も充実。 またいろいろな昆虫の発する匂いや光をじかに体験すること ができる「音・におい・光BOX」や、土日祝日には、昆虫 をイメージした作品を作る工作教室も人気となっている。

川西園

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