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勝尾寺
大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。 西国三十三箇所の第二十三番札所。 開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。 寺号は「かつおじ」「かちおじ」などとも読まれる。 仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばないといわれたことから、王に勝つ寺「勝王寺」と号された。 後に王の字を尾に控え、以来「勝尾寺」と号す。 各時代の覇者が勝ち運を祈り、勝ち運信仰の歴史を辿っている。
箕面の滝
大阪府箕面市の明治の森箕面国定公園内にある滝である。箕面大滝ともいう。日本の滝百選の一つに選定されている。 年間200万人以上の観光客が訪れる箕面公園は紅葉の名所であり、秋には特に多くの人で賑わう。
西江寺
寺伝によれば、658年に役小角(役行者)によって開山されたという。ある日、光の中から老翁に化身した大聖歓喜天が現れ、役小角はこの箕面山を日本最初の歓喜天霊場としたという。 かつては、摂津国神宮寺と称していたが、明治時代末期に聖天宮西江寺と改称した。 本堂には役行者作と伝承する大聖歓喜天像が祀られている。また、室町時代中期に作られたと伝えられる大黒天も祀られている。
瀧安寺
瀧安寺(りゅうあんじ)は、大阪府箕面市箕面公園にある本山修験宗(修験道の一派)の寺院。山号は箕面山(みのおさん)。 寺伝によれば658年(一説には650年)に役小角が箕面滝の下に堂を建設し、本尊の弁財天像を安置し、「箕面寺」と命名したのが始まりである。平安時代に後白河天皇が編纂したとされる「梁塵秘抄」には「聖のすみかは何処何処ぞ、箕面よ勝尾よ」と歌われている。後醍醐天皇が隠岐に島流しになった際には、護良親王が当寺に帰還祈祷を依頼したという。その後「瀧安寺」という寺号を賜ったとされる。そのほかにも、山岳霊場として栄え、空海や日蓮や蓮如が修行したほか、現在も護摩法要が行われている。
箕面公園昆虫館
大阪府箕面市の昆虫の宝庫として知られる緑豊かな箕面公園 内にある『箕面公園昆虫館』は、箕面公園に生息する昆虫や 外国産のカブトムシ・クワガタムシを生態展示している子供 達に人気の昆虫館。 「放蝶園」では、蜜の出る花や植物が生い茂っており、一年 を通じて蝶が自然に飛び交う姿を観察できる。また3000点以 上の珍しい外国産の昆虫標本。数も少なくなり貴重なゲンゴ ロウ、タガメなどの水生昆虫。箕面公園に生息する昆虫。外 国産のカブトムシ・クワガタムシなど約30種類の生態展示な ど内容も充実。 またいろいろな昆虫の発する匂いや光をじかに体験すること ができる「音・におい・光BOX」や、土日祝日には、昆虫 をイメージした作品を作る工作教室も人気となっている。
