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「日本新三景を巡る ─ 大沼・三保の松原・耶馬渓」の他のスポット
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三保の松原
三保の松原(みほのまつばら)は、静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地。その美しさから日本新三景、日本三大松原のひとつとされ、国の名勝に指定されている。

青の洞門
{歴史} 青の洞門は、禅海和尚の信仰と決意が刻まれた場所です。江戸時代、この場所は鎖渡として知られ、多くの人々が命を落とす難所でした。禅海和尚は享保20年(1735)に洞門開削の大誓願を立て、30年間、ノミと槌だけを使い、岩壁を掘り進めました。その努力の結晶が青の洞門で、安全な通行路を提供しました。この場所は菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台ともなり、日本の歴史と文学に深く結びついています。 {見どころ} 青の洞門は美しい自然に囲まれ、耶馬渓を代表する名勝である競秀峰の裾野に位置しています。 洞門自体は禅海和尚の信仰心と努力を称えるものであり、その歴史的な背景を感じることができます。洞門からの景色は息をのむほど美しく、競秀峰の壮大な風景が広がります。 菊池寛の小説の舞台としても有名で、文学愛好家にも魅力的な場所です。 青の洞門は歴史と自然の調和を感じさせ、訪れる価値のあるスポットです。
七飯町の他のスポット
この市区町村をすべて見る日暮山展望台
日暮山展望台は亀田半島のど真ん中、森町と七飯の間にあります。駒ヶ岳と大沼、小沼、蓴菜沼などの大小の湖沼群一帯の総称として大沼と呼ばれています。周囲24kmの大沼と月見橋で大沼とつながった周囲16kmの小沼の湖畔周辺は緑豊かな森に包まれ、湖上に浮かぶ大小の小島は橋がかけられ島巡りの散策が楽しめます。 大沼の南側に存在するいくつかの公園から大沼越しに駒ヶ岳を見るのが美しいとされています。特に小沼と蓴菜沼の間にある標高303mの日暮山展望台は大沼と小沼を一同に見渡すことのできるビュースポットとされています。 また大沼の右側には雄大な駒ヶ岳の姿も見ることができます。大沼を上から見下ろすことのできる場所は少ないだけにお勧めです。またここからは函館本線を走る列車が月見橋を渡る姿が見えるとあって鉄道写真のメッカとなっています。
男爵薯発祥の地記念碑
男爵薯発祥の地記念碑は七尾町の南側にあります。 国道5号線沿いの清香園農場跡地の前に石碑があります。こちらが男爵薯発祥の地記念碑です。男爵いもと言えば渡島当別の男爵資料館が有名ですが、元々川田男爵が渡島当別で男爵いもを栽培していたわけではありません。彼はイギリスで愛を誓ったジェニーと結婚する事ができず、彼女を思ってイギリスで食べたじゃがいもを北海道でも栽培しようと1906年、この七飯の地に清香園という農場を開き、海外から各種のじゃがいもの種苗を購入し試験栽培を繰り返しました。その中の一品種、イギリス産の「アイリッシュ・コブラー」は味がよく収量も多いことから、1908年から近隣農家でも栽培し出荷。しかしこの時には「アイリッシュ・コブラー」の品種名を失念してしまい「五升いも」や「石垣いも」などと呼ばれていましたが川田男爵が育てた品種ということで男爵の称号を引用して「男爵薯」と命名されました。 この男爵いもは病気に強く早く実るだけでなく、品質・収量ともに優れたものであることから、100年を経過した今に至ってもメークインと並んでじゃがいもの代表格となるほど優れています。 そんな川田男爵の偉業を讃えて1947年に、この清香園農場跡地に男爵薯発祥の地記念碑が建てられました。
城岱牧場
城岱牧場は函館の町から北側の七飯岳の麓に広がっています。この牧場は160ヘクタールの広さを誇る町営の牧場です。この牧場の特長は牧場の中に無料の城岱スカイラインが走り、牧場の中のワインディングロードを駆け抜ける事ができるだけでなく、その途中にある標高530m程度の見晴らしのよい駐車場からは手前に七飯町の田園風景、南の遠くに函館市街や函館山、函館湾に津軽海峡、北に駒ヶ岳まで見渡す事ができます。 函館山からの夜景を表とするならここは函館の裏夜景としても知られ、特に駐車場で車から降りずに夜景を楽しむことができることから、夜になると多くのカップルを乗せた車で駐車場が埋まります。この城岱スカイラインは函館側だけでなく大沼側からも登ることができます。
北海道昆布館
北海道昆布館は七飯町から北西方面へ行くと北海道昆布館と書かれた大きな看板と施設があります。こちらでは昆布卸売り・昆布加工品などの製造販売を手がけるヤマトタカハシ株式会社が昆布文化のPRを目的として1993年に建設しました昆布ミュージアム「北海道昆布館」です。 内部にはとろろ、おぼろ昆布の製造工程を見学できる昆布ファクトリー、昆布館オリジナルの新鮮な昆布製品を販売するコミュニティーマーケット、昆布ソフトクリームや昆布入りきつねうどんなどを食べる事のできるピュアグルメがあります。 またコンブミュージアムでは昆布の生態や昆布の歴史、昆布の採取、昆布と食文化、昆布とサイエンス、昆布と健康などがテーマごとに映像、道具、展示、パネル等で詳しく紹介されており、ここに来ただけでコンプのすべてを理解することができます。 道南に来たらぜひとも訪れたい場所の1つです。
