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おたる水族館

豊富な種類の魚介類を展示している本館、イルカ・オタリアのショーが楽しめるイルカスタジアム、アザラシ、セイウチ、トド、ペンギンなどが飼育されている海獣公園、遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されている。 海獣公園は自然の入り江を利用しており、海鳥も飛来している。海岸から野生のトドやゴマフアザラシが迷い込むことがあり、そのまま飼育される例もある。

小樽美術館

北海道小樽市にある美術館。現在小樽市総合博物館分館となっている旧郵政省小樽地方貯金局の建物を美術館施設としている。小樽ゆかりの美術家(主に中村善策、一原有徳など)の作品などを収蔵・展示している。

小樽市総合博物館

小樽市総合博物館は2007年7月に色内にあった小樽市博物館と、小樽市青少年科学館の機能を、2006年3月に閉館した北海道鉄道発祥の駅、旧手宮駅跡にあった小樽交通記念館の跡地で統合し総合博物館としてOPENしました。また旧小樽市博物館は運河館となってます。

小樽市総合博物館

 JR品川駅には、「鉄道発祥の地」と表記されているタイルがありますが、北海道の鉄道発祥の地は、実はここ小樽市の旧手宮駅です。廃線になって、現在は駅として使われていないこの場所に、小樽市総合博物館があります。  この博物館は、鉄道を中心に展示が行なわれており、実際の車両も静態保存されています。例えば、「D51」(通称“デゴイチ”)といった大型の蒸気機関車や、脱線事故の復旧のためにクレーンを搭載している「ソ34」という珍しい車両を間近で見ることができます。「アイアンホース号」は動態保存されていて、その蒸気機関車が牽引する客車に搭乗することもできます。  国の重要文化財に指定されているレンガ造りの「旧手宮機関庫」は、現存する日本で一番古い機関庫で、北海道の歴史を感じさせてくれる建造物です。  小樽を代表する観光スポットですし、科学館も兼ねているので、鉄道には興味がないという方でもぜひ足を運んでみるのはいかがでしょうか。  鉄道の歴史だけではなく、北海道の文化や歴史も肌で感じられるとても魅力的なところで、大人も子どもも家族みんなが楽しめる博物館です。

小樽運河

小樽運河は内陸に水路を掘ったものではなく、沖合を埋立て、陸との間に出来た水路であり、埋立て式運河と呼ばれています。海上に停泊した船舶からの貨物を乗せた舟を係留し、貨物の荷揚げに使われていました。 このような背景もあって北海道開拓の玄関口として発展してきた小樽港。 しかし、だんだんと取り扱う荷量が増えたのを受け、はしけが倉庫の近くまで入れる水路として運河を作ることになりました。小樽運河は内陸を掘り込むのではなく、海岸の沖合いを埋め立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています。 周辺には散策路やガス灯が整備され、その光景は大きく様変わりました。今では小樽の一大観光スポットに成長しました。

忍路環状列石

忍路環状列石は小樽の町から西に12kmほどのところ、国道5号線と並行して走る北後志広域農道、通称フルーツロード沿いにあるストーンサークルが忍路環状列石です。ここは約3500年前の縄文時代後期の遺跡とされています。ゆるやかな斜面を平らな面に造成し、南北33m、東西22mの楕円形に石を配置して造られました。 近代になって一部手を加えられ、造られた当時とは異なっているところがあるものの、隣接する忍路土場遺跡との関係から縄文時代の生活を知ることのできる重要な遺跡とされています。この頃の東日本では、石を円形に敷き詰めたり、あるいは石を環状に配置したお墓、いわゆるストーン・サークルが造られており、その技術と文化が北海道にも入り、その後独自の変化を遂げています。 ストーン・サークルの用途については、各地での調査例から日常の生活空間と区別された墓地で死者を弔う儀式も行われた場所であると考えられています。

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