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佐賀城

佐賀城は佐賀市の中心に位置し、城郭の構造は輪郭梯郭複合式平城である。幅50m以上もある堀は、石垣ではなく土塁で築かれている。平坦な土地にあるため、城内が見えないように土塁にはマツやクスノキが植えられている。城が樹木の中に沈み込んで見えることや、かつては幾重にも外堀を巡らし、攻撃にあった際は主要部以外は水没させ敵の侵攻を防衛する仕組みになっていたことから、「沈み城」とも呼ばれてきた。

佐賀城公園

佐賀県佐賀市城内にある佐賀城跡を中心とした県立公園。佐賀県庁など行政の中心部近くにあり、三方を濠に囲まれた公園は市民の憩いの場となっている。1989年(平成元年)7月28日には日本の都市公園100選に、2007年(平成19年)2月5日には日本の歴史公園100選の一つに選定された。

道の駅「大和」

「道の駅 大和」は、福岡市と佐賀市を結ぶ一般国道263号と、一級河川嘉瀬川に隣接する風光明媚な場所にあります。 大和町松梅地区は、秋から冬にかけて寒暖の差がとても激しく、干し柿づくりに適していることからおいしい干し柿の産地として知られています。 干し柿に関する加工品も豊富で「干し柿ようかん」「干し柿ソフトクリーム」が人気を集めています。

筑後川昇開橋

旧筑後川は橋梁(筑後川昇開橋)として重要文化財および機械遺産に指定されています。筑後川昇開橋は全長約507メートル、橋脚の深さは約15~18メートル。筑後川は、干満の差が大きい有明海の影響で、水面の高さが一定ではないため、干潮の時は、中型船以上は列車通過まで一時ストップしなければいけませんでした。その為、佐賀線設置時に船舶会社と協議され、列車通過以外は船舶が優先されることが約束され、それがもとで昇降式可動橋が作られたと言われています。この昇開橋は橋脚と橋脚の間が約26メートルで、そこに架けられた約24メートルの可動橋が約23メートルの高さまで上るようになっています。 国鉄の民営化にともない佐賀線は昭和62年に廃線になりました。現在は遊歩道として利用されており、周辺は筑後川昇開橋展望公園となっています。

佐嘉神社

幕末の名君、10代藩主鍋島直正公と11代藩主直大を祀った神社です。 鍋島直正公は日本で最初の様式反射炉を設け、近代大砲を鋳造し、西洋医術の普及に努めました。 境内には、松原神社、松根社、佐嘉荒神社、松原恵比寿社、松原稲荷神社、松原河童社があり、七社詣巡りが人気です。 佐賀藩祖直茂日峰公を祀った松原神社では、毎年春秋、五穀豊穣、商売繁盛を祈願し行われる例祭、日峯さんが催されています。

松原神社

松原神社は安永元年(1772年)6月1日創建。佐賀藩祖鍋島直茂とその先祖が祀られています。松原神社中殿は、文化14年(1817年)9月祖父鍋島清久命、直茂公室彦鶴姫命を合祀、明治5年第一藩主鍋島勝茂命を合祀。北殿には龍造寺家が祀られています。境内には河童の木彫り、白磁の鳥居と灯籠があります。鍋島直茂が法号を日峯と称したことから、日峯さんとして親しまれており、境内では、お祭り(日峯さん)が年2回催されています。

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