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知床半島

知床半島

北海道東部、斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、オホーツク海に長く突き出た半島である。半島の南側は根室海峡に面し、その対岸に国後島が伸びている。

知床五湖

北海道斜里町にある湖(秘湖、沼)である。五湖とあり、一湖から五湖までの名前がついている。ただし、湿地帯にあるため融雪期には数が増える。 知床八景の一つに数えられる観光地として、一湖を見下ろす展望台や湖を巡る遊歩道が整備されている。知床連山や原生林を水面に映す素晴らしい風景は、訪れる観光客の心をとらえて放さない。

カムイワッカ湯の滝

2005年7月14日に世界遺産に登録された知床半島のほぼ中央にある活火山である硫黄山を源流とする温泉の川にいくつもの滝が連続し、それぞれの滝壺が野趣溢れる天然の露天風呂となっており、野湯とも表現される。カムイワッカはアイヌ語のkamuy(神、または神のような崇高な存在の意)、wakka(水の意)であり、この川の温泉成分が強い硫黄成分を含むため有毒であり、生物が生息できない「魔の水」の意味と解釈されている。

オシンコシンの滝

源流は、知床半島の中央部に位置する遠音別岳西側斜面である。日本の滝百選にも選ばれた。名前の由来はアイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」を意味する「オ・シュンク・ウシ」から転じた。ちなみに滝がかかる川「チャラッセナイ」の由来は、同じくアイヌ語で「チャラチャラ流れ下る川」から。

道の駅「うとろ・シリエトク」

国道334号線沿いにある「道の駅 うとろ・シリエトク」は、世界遺産「知床」の玄関口に位置し、観光案内所による観光情報や、情報検索による地域の情報が充実した道の駅です。 レストランでは地元素材のソバを中心に、焼き魚定食、刺身定食等が提供されています。 隣接してテイクアウトコーナーではオリジナルソフトクリーム、鹿肉バーガー等を食することができます。 売店ではウトロ漁協の直販店で、春から秋にかけての水揚げされた地元鮮魚、珍味等が販売されています。

道の駅「しゃり」

「道の駅 しゃり」はJR知床斜里駅から徒歩5分、ウトロの手前約40kmの市街地の中心に位置しています。 休憩スペースとパソコン5台でのインターネット検索が可能な情報検索スペース、地域情報提供が充実した道の駅です。駅内には「しれとこ斜里ねぷた」の山車が展示されています。 コミュニティルームなども備えた地域住民の情報交流センターでもあり、隣接する「斜里工房しれとこ屋」では新鮮な海の幸など知床の恵みが販売されています。

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