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この市区町村をすべて見る喜志鹿崎
喜志鹿崎には種子島の北端にある喜志鹿崎には海の安全を見守る灯台があります。喜志鹿崎と本土最南端にある佐多岬との海域は大隅海峡と呼ばれ国際海峡に指定されています。そのため各国の船が自由に航行できる海域になっており、喜志鹿崎の灯台と佐多岬は島の位置と船の位置を把握するための重要な目標として活躍しています。灯台の麓には展望所があり、そこからは季節や天候で変わる大隅海峡の表情や航行する大型貨物船や石油タンカー、豪華客船を見ることができます。また、喜志鹿崎では空気が澄んでいる日は大隅半島、遠くには内之浦宇宙観測所も見え、ロケット打ち上げを確認することができます。
メヒルギ自生群落
メヒルギ自生群落にあるメヒルギは、もともと中国、台湾、マレーシアなどに分布する熱帯植物です。樹高8メートルに達します。メルヒギは潮間帯に生育するマングローブ樹種のひとつで別名リュウキュウコウガイと呼ばれます。 また8月には小さな白い花が咲き、美しい景観を生み出しています。オヒルギに対してメヒルギと呼ばれるのは、本種の胎生種子が、オヒルギよりも細く女性的であることに由来しています。 また、こちらのメヒルギ自生群落付近ではシーカヤックの体験もできますので川の自然も堪能することが可能です。 そしてメヒルギの自生する湊川と南種子町の大浦川は「種子島のマングローブ林」として環境省の「日本の重要湿地500」に選定されています。
馬毛島
馬毛島は、大隅諸島の島の一つです。 面積は8.20km²、周囲16.5kmの島です。最高地点は島中央部の岳之越の71.7m、地勢は低くて平らな地形。島には河川がなく地質は農業に適しません。 島内には、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息しています。またこの島の周辺は好漁場となっています。明治以降は牧場としての利用が試みられましたが、太平洋戦争末期の1944年に海軍の防空監視所が設置されたことに伴って無人島となりました。 2007年に硫黄島に代わるアメリカ海軍空母艦載機の陸上空母離着陸訓練(FCLP)に利用する可能性が報道されました。これに対し周辺自治体議会は反対決議を可決。2009年(平成21年)12月には、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場の移設候補地として検討されました。馬毛島開発は島で土木工事を進めており、4,000m級の滑走路を建設するとしていました。
