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高鍋町の他のスポット
この市区町村をすべて見る高鍋海水浴場
高鍋海水浴場は遠浅の海が特徴の海水浴場です。小さい子供が居ても安心して遊ぶ事ができるでしょう。そして沖合いには消波ブロックが設置されているため波が穏やかです。夏のシーズン中は家族で訪れる方を多く見ます。 また、高鍋海水浴場付近は良質の天然牡蠣の漁場でもあり水質も良好です。 近くにはキャンプ村もありこちらも人気があります。潮騒の中でキャンプが楽しめる事もあり非日常感を感じる事ができるでしょう。売店や食堂・シャワーの営業は海水浴シーズンのみ営業しています。 海水浴場の南側は、県内はもとより西日本でも有名なサーフポイントがあり、地元や県外からのサーファーで1年中賑わっています。また、この海岸一体は県指定の天然記念物であるアカウミガメの産卵地としても知られています。平成18年に環境省選定の「快水浴場百選」に選ばれました。
高鍋湿原
高鍋湿原は高鍋町の西部、海抜60メートルの高台に位置する湿原です。 高鍋湿原は昭和37年から42年宮田川の高鍋防災ダムの工事の実施に当たった際、ダム工事土取場の地盤がたまたま不透水層で常時周辺林地や沢から綺麗な水が供給されたため長年の間に湿原となったものです。ダムの持つ自然環境を活用するために整備されました。 東部湿原と西部湿原に分かれており、サギソウやミミカキグサなど約300種もの植物が自生し、珍しい昆虫が生息する小動物が多くいます。大陸系の寒地性の植物が多いのが特徴で、南限といわれる植物も多数あります。 昆虫では、日本産では最も小さいハッチョウトンボのほか 、ハラビロトンボ、コノシメトンボなど数多くのトンボが飛び交っています。
持田古墳群
宮崎県のほぼ中央を南東流する小丸川の河口東岸の台地上、児湯郡高鍋町持田に群在する前方後円墳9基、円墳58基を総称して持田古墳群と呼びます。 持田古墳群は5世紀から6世紀にかけて築造された古墳が、大小合わせて85基点在します。棺が露出している石舟塚、長径120メートルで県内屈指の壮大さを誇る計塚、帆立貝塚式古墳である亀塚など珍しい古墳があることで有名です。 持田古墳群は昭和のはじめに盗掘にあい、重要文化財に指定されている持田古墳群出土といわれる画文帯神獣鏡は少なくとも3面以上存在するはずというものの、全国に散逸した状況にあります。 この辺り一帯は小丸川左岸台地の田園の中に古墳が点在する独特の風景も楽しめます。
高鍋町美術館
高鍋町美術館は、宮崎県児湯郡高鍋町にある町立の美術館。ロールバック方式で242席の観覧席ができるユニークな多目的ホールを備えています。全国的に珍しい町立の美術館です。年間を通じてさまざまな展覧会が開催されており周囲には、現存する唯一の水掘があります。 また郷土の偉人である石井十次の娘婿が児島虎次郎である縁から、大原美術館とも深いつながりを持つのが特徴です。 展示室、実習室、図書室、視聴覚室のほかに、ロールバック方式で242席収容可能な多目的ホールを備えています。美術作品の展覧会だけでなく演奏会や映画鑑賞など多様な文化活動を行う「心」の発信基地として広く多目的に活用されています。多目的ホールでは各種講演会、ピアノ発表の場として広く利用が可能です。
石井十次生家
石井十次は慶応元年(1865年)町内は馬場原で生まれ、岡山孤児院、茶臼原孤児院の創設者として有名です。石井十次は、「孤児の父」「社会福祉事業の先駆者」と呼ばれ、日本で最初の孤児院を創設して、生涯を3,000人を超える孤児の救済に捧げました。 石井十次生誕の家は、十次が岡山県医学校に入学するまで育った家です。木造瓦葺平屋建の102㎡、一部補修され現在は館野家の住宅になっており、邸内には石碑と案内板があります。石井十次の生家は現在は品子夫人の系列の館野氏の一般住居となっているので、内部は見学できません。 1990年に石井十次顕彰会(宮崎県)により石井十次賞が創設され、毎年、石井十次の精神を継承し福祉活動に尽力している団体にこの賞が贈られています。
舞鶴公園
舞鶴公園は高鍋城の石垣が残る史跡を公園として整備されています。こちらの公園内には舞鶴神社、歴史総合資料館もあり、県央の桜の名所とされておりシーズン中は大変賑わいます。 舞鶴公園の由来はその地形が、鶴の羽ばたく姿に似ていたことから、舞鶴城とも呼ばれた高鍋城。 平安時代中期に「土持氏」の所有となったのを皮切りに、 48城の一つとして舞鶴城を重用した「伊東氏」、九州の覇者となった「島津氏」、豊臣秀吉に降伏したのち、明治の廃藩まで「秋月氏」の居城となりました。 現在では史跡公園として整備され、園内には高鍋町歴史総合資料館や秋月種樹の邸宅を復元した「萬歳亭はなれ」などもあります。 「桜まつり」や「灯籠まつり」のほか、「木もれびクラフト市」なども催され、四季を通じ人々の憩いの場として親しまれています。
