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豊富町の他のスポット
この市区町村をすべて見るサロベツ原野
北海道北部にある豊富町と幌延町の海岸線沿いに広がる湿原である。独特の植生が豊富に見られることから、一部の区域は特にサロベツ原生花園と呼ばれることもある。
サロベツ原生花園
独特の植生が豊富に見られることから、一部の区域は特にサロベツ原生花園と呼ばれることもある。湿原の規模は200平方kmにも及ぶ広大なものである。2005年11月8日にはラムサール条約に登録された。
豊富町温泉自然観察館
豊富町温泉自然観察館は豊富温泉に隣接した裏山に豊富温泉スキー場があることで有名です。この豊富町温泉自然観察館は豊富町の雄大な自然、動植物及び歴史等について学習を深めるため1995年に完成しました。 ログハウス風の建物内部にはサロベツ原野の地層断面模型を始めとしてサロベツ原野の成り立ち、生息する花々・動物・鳥達の資料や豊富温泉の採掘された歴史や特徴、泉質などをパネル展示やワイドビジョンで上映しており学ぶ事ができます。 見学する際には豊富町役場商工観光課に電話して見学を予約しなければなりません。予約せずとも電話をすれば町役場から10分ほどで来てくれます。常駐しているスタッフが居なく不便を感じるかもしれませんが無料で学べるスポットとして人気があります。
宮ノ台展望台
宮ノ台展望台はJR宗谷本線の徳満駅のすぐ東側の丘の上にあります。かつては徳満展望台と呼ばれていました。 その後、サロベツ原野の開発が着工される頃からサロベツ展望台と呼ばれるようになりました。、昭和38年に義宮殿下(現常陸宮殿下)が視察された事から宮ノ台展望台と改名された経緯があります。 この標高60mの展望台からの眺めは素晴らしく、サロベツ原野を見下ろし、正面の遠方には利尻山も眺める事ができ、その美しさは幌延ビジターセンターの展望台にも匹敵するのが特徴です。多くの方がカメラを構え撮影する姿を良く目にします。 展望台の周りは公園として整備されてとても快適な環境です。気候の良い季節にはゆっくりと過ごす人も多く賑わいをみせています。
サロベツ湿原センター
サロベツ湿原センターはサロベツ原野の東の端の林に囲まれた中ににあります。 昔はサロベツ原生花園は今よりも1.5kmほど西のサロベツ原野のど真ん中にありました。しかし乾燥化が進み原生花園の植物も年々減少したため、2011年に三井東圧工場跡地を利用した今の場所に移動しました。 サロベツ湿原センターの近くにはレストハウスサロベツがあり、サロベツ産のジャガイモを塩ゆでしてから豊富産の牛乳でといた小麦粉のころもをつけて揚げたあげイモが名物です。 冬季は特に何もなく初夏のシーズンを外すと原野が広がるだけです。シーズン中には地元住人から観光客まで訪れる方で賑わいをみせます。北海道らしい景色を楽しめるビューポイントです。
言問の松
言問の松は豊富町の北の端、サロベツ原野の北の端にあります。その姿がかぶとに似ていることから名づけられた兜沼の西側の道道763号線沿いのほとりある樹齢1200年のイチイの木が言問の松です。 明治時代、入植した開拓者が土地の開拓のために切り倒そうとしたことがあるのですが、何人もケガをしたり病に伏したため、神のお告げがあると考え、土地の守り神として敬愛されるようになった経緯があります。 この「こととい」の名は、この老樹に昔の事を訊ねると、何事でも知っており語ってくれると信じられた事に由来しています。 地元では地域のシンボルとして標識の設置やシメナワ、草刈りなどを行いしっかりと整備されています。一見の価値がある松の木です。
