火散布沼
景色の良さから浜中十景にも選ばれています。
位置情報
詳細説明
火散布沼は霧多布の町から西に位置する沼が火散布沼です。こちらの火散布沼は元々海でしたが海水面の河口により海が取り残されて沼となった周囲15kmの海跡沼となりました。 特徴は潮の満ち引きに応じて海水が直接流入するため冬でも湖が凍ることはありません。またこの沼はアサリ、カキ、ウニなどの養殖場となっており、湖岸の南側には多くの養殖設備が並んでいます。 手つかずの自然が残っており、冬になると白鳥やタンチョウが飛来し、霧多布湿原と並んでラムサール条約の登録湿地となっています。 また、景色の良さから浜中十景にも選ばれています。火散布沼は基本的に南側からのみの眺めとなりますが、観光地ではなく住宅と漁港の護岸との間からの眺めとなります。 火散布沼はかなり入り組んだ形をしていますので、これらの場所から見えるのは火散布沼の一部でしかなく全体を見渡す事はできませんので注意が必要です。
